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ドリームコミッション裏話:1

乱筆乱文ご容赦を

イベントをやろう

このイベントを思いついたのは20代なり立ての頃、日記サイト全盛期に一生懸命調べていた海外のコンテンツイベントがいつも羨ましかった。憧れの作家から自分の欲しい物を買える!サインをもらえる!話ができる!なんて贅沢で素晴らしいイベントなんだ!日本でもやらないかなー!俺もジム・リーのイラスト欲しいなー!とその頃は他人事だった。

あれやこれやと時間は経って、ご縁があり作家さんの仕事に関わる事やお手伝いする事が増えた、その際に「こんな素晴らしい作家の作品をもっと沢山の人にその良さを知って欲しい」「俺が凄いと思うこの作家さんがもっと陽の目を見て欲しい!」「この作家さんを知らない人がいるのは勿体ない!」などと勝手ながら強く思ったのと数年前コミッションを行っているアメコミ系イベントを別の作家さんにご紹介頂いた際にその雰囲気とエネルギーがとても楽しそうだった。「これを日本人作家、日本のコンテンツでやるのはきっと面白い!と言うか俺が頼みたい!」と思うのに時間はかからなかった。

理由にあれこれあるが一番は自分がこのイベントが欲しいという事だ。そして同じ考えのファンはきっといる!誰かがやらないなら俺がやる!がスタート。

自宅と事務所には原画やプリント合わせて10枚以上のアート作品があるが、アートがある生活はもはや自然なので違和感なくなっていて、壁が広く空いていると何か飾りたくなるぐらいだ。考え事するにしても、リラックスするにしても、楽しい食事の時でも、お茶会の時もお気に入りの作品があれば空間は華やぎ、初めての人との話も絵をネタにしたら盛り上がるし、その流れでさらにお互いを理解するきっかけになっている。

アートの楽しみ方は人それぞれだと思うけど、私は自室で紅茶を入れてお気に入りの音楽を流して、一人ぼんやりしたり、本を読んだり趣味の時間を過ごす時に自分が楽しいと思える空間に居たいのであれこれ壁に飾っている。
誰も入れない秘密の部屋で飾るのだって良いだろう。
個人的にはギルレモ監督のヴァンダーカーマーなんてすごく憧れる。

きっと同じ考えの人が居て、けれどもその楽しみも知らない人が居て、だったらより多くの人がこの楽しみを見つけてくれたら、作家さんも嬉しいだろうし、ファン側も嬉しい。作家さんは作品が売れる、買ってくれた人が直接わかる。ファンも直接自分の欲しい物を好きな作家さんから買う事ができる。そしてSNS全盛の今、思う存分自慢したって良いじゃないか!それから「いいなー私も欲しいな、真似したいな」となってくれたらイベントを続ける事ができて、新しい出会い、新しい作家、新しい作品、新しい開催場所なんて大きな流れを作り、最終的には海外開催なんて出来たらなんて思っています。

初回が大阪開催

私が大阪に長く住んでいてその際に「東京はイベントが多くて良いなーこっちでやってくれたら行くのに!」と憧れていたので大阪でやる事で来てくれる人がいる、新しい出会いがある、東京以外で活躍する作家さんが来てくれると信じています。

などなど色々理由がありますが、その中で大きな役割を果たしてくれた方達との出会いがあるのですがまたの機会に。


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