クラブが管理者になるには、まずは仲間が必要です。
難しく言えば、ジョイントベンチャーとかコンソーシアムとか、そんなカンジのヤツです。

クラブの仲間、いるではありませんか、E社。
あれが「販売」なのか「SE社」なのか知りませんが、ただのスポンサーとしてこのままずっとお付き合いするのでしょうか。

EがAppleになるために、力添えをするというのもありだと思うのですが。

話がそれました。

Eは子会社を含めれば、維持・管理・運営はできると思います。

できなきゃ、他のスポンサーの中から引っ張ってくればいいです。

でなきゃでなきゃ、今の管理者の談合先とか、過去に敗れ去った競合他社とかでもいいですよね。

仲間はたくさんできると思いますよ。

足りない部分があれば、4億からを獲得したあとにTB部とかを作って内包しましょう。

ただし、いい仲間は精鋭したいですよね。
だから取捨選択は必要です。
仕事のできる会社とできない会社、ありますよね。

仲間作り、大切です。
まずはここからです。

企画書作成とか自主事業とか、その後でいいです。
財務・総務・人事もあとでいいです。

秋春制はクラブの足を引っ張ります。
それどころかクラブの存続にも影響しますよ。

泥臭く、上位15チームには入りたいものです。
”一生懸命頑張る”チームの中では唯一、入りたいものです。

「カテゴリー3にいるから無理っしょ！」
そう言って端から諦めるのはやめましょう。
すでに矢は放たれたのですから。
プレミア化は避けられないのですから。

鹿島はスタジアム管理者です。
そしてメルカリが鹿島を買収しました。
そういう時代になりました。

Eからスマートウォッチがでてますけれど、これがApple Watchを超える日が来る、それを夢見ませんか？
貢献しませんか？

Eからスマホが出たりして。
太陽光パネルもできるかも、善し悪しは別として。

E製のカタパルトが世界を席巻したりして。
そうしたらヘルス分野にも進出できますね。
行政も喜ぶでしょう。
大学ともタイアップできますね。
K社ともやれるかも。
身体がよくないワタシに、Kの薬が常備薬になるのはうれしいかも。

そうしたら、株を買いましょうかしらん。
H証券から。
H証券も銀行も、Eの作ったシステムでネット証券・銀行になったり！？

働く選手の給料は倍になるでしょうね。
いや、3倍かも！？

想像は膨らみますが、手がしびれちゃってしびれちゃって、キーボードが叩けません。
ので、あとは次に回します。

あ、だから手に負担のかからないキーボード、出してください。