この前古典文学に登場する桜の話を少し書いたけど、近代文学でも結構題材になってるのよね。例を挙げると、梶井基次郎の『桜の樹の下には』とか太宰治の『葉桜と魔笛』などかな。

『葉桜と魔笛』は、高校の現代文の教科書にもあるから、知ってる人は少なからずいると思う。いい話だから読んでみて。

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