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老後2000万円問題を解決する!月利8.83%「ストック型FX自動売買」の具体的な戦略!

金融庁が調査したレポート「老後資金2000万円足りない」問題は、まだまだ物議をよんでいる話題だ。
これから示す方法は、月利8.81%の公開実績のある具体的な方法だ。

チャレンジするに値する運用法ではないかと考える。

まず初めに断っておきたいことがある。
それは、「自助力」によって解決しようとする人にとっては、有効な情報となるが、「他力本願」な考えの人には、無駄な情報になるという事だ。

「老後資金2000万円問題」を抱える人のほとんどは、サラリーマンということになる。
サラリーマンの問題点は2つあると考えている。

一つ目は、収入源が一つしか無いという事だ。
数年前から言われているように、これからの時代を生き抜くには、複数の収入源を持つ以外に方法は無い。

二つ目は、時間に拘束されている点だ。
「自助力」を身に付けるにしても、この「時間に拘束されている」ことは非常に厄介ことだ。
どれだけ楽な仕事をしていても、サラリーマンというのは、精神的に厳しいものがある。
独身でも一日に自由に確保できる時間で言えば1時間程度だろう。
家族を持っていれば、もっと少なくなる。

2つの問題を解決する方法

サラリーマンが複数の収入を確保する上で、気を付けなければならない事がある。
それは、「労働型」の収入になってはいけないという事だ。
昨年より、副業の流れが加速し、ネットビジネスなどが注目されてきているが、物販やアフィリエイト、ブログなどは、「労働型」の収入になってしまう。
「労働型」の逆を考えると「自動型」しかない。
「自動型」の収入ということになるが、そんな事ができるのか?という疑問もわいてくる。

「自動化」ともう一点大切なことが、「レバレッジ」という視点だ。
「レバレッジ」に対しての考え方は様々あるが、どのように考えたとしても、実行したことに対して「レバレッジ」が効いているかどうかは大切な視点だ。

この2つの方法を一気に解決できる、最も簡単な方法として、このnoteでは「FXの自動売買」を採用しているというだけだ。

「フロー型」と「ストック型」

「ストック型FX自動売買」が他と大きく違うのは、「ストック型」になっている環境を構築することにある。

「フロー型」というのは、「流れる」イメージが相当する。
逆に「ストック型」というのは、「貯まる」というイメージになる。

FXのトレード環境「フロー型」と「ストック型」については、また別のnoteで詳しく書きたい。

まとめ

「ストック型FX自動売買」が「老後資金2000万円問題」の全てを解決するとは言わないが、一つの戦略として走らせておくには十分な価値がある。
「自動化」によって最も重要で価値の高い、「時間」を確保でき、「レバレッジ」によって、何倍もの「速度」を出すことができる。

トレード環境も、「ストック型」になっており、実行したことが全て「ストック」されていく仕組みを構築できる。

【参考記事】
「ストック型FX自動売買」の構築法をご購入の前に…
「ストック型FX自動売買」構築法のエッセンス


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