お疲れ様です。Monicaです。
今回は、お祝いについてと美女と野獣について書きます。

自分の誕生日を祝われるのがいつの日か恥ずかしくなり、
誕生日は周りの人に感謝する日だと思っております。　

そんなMonicaですが、友達の誕生日は素直にお祝いしたいなと思います。
自分の誕生日の時も一緒にいてくれた仲間の誕生日を一緒に過ごすことができました。

ダサい歌詞じゃないけど、これからも一緒に仲良くいられたらいいなって思います。
友人の幸せを心から願うと共に、お互いに素敵なパートナーが見つかるように今後も一緒に遊びたいです。

正直、人生で初めて「親友」だと思える人に出逢いました。
「親」しいというよりも「心」の友と書いて「心友」と表現したいくらいです。

高校生の頃、自分が好きなことに直進するのが正直、難しかったです。
「男の娘」という概念もまだ当時はなくて、なぜ自分が可愛いものが好きなのかもわかりませんでした。

ウェディングドレスに憧れて、ファッションショーイベントで男であるがゆえにティアラをかぶれなくて悔しかったんだなと。

でも、本日、あいの部屋にてりえにゃんと会話した中でも、
女性ホルモンの効用よりもダウンサイド、サイドエフェクトが大きすぎるなと改めて感じました。

可愛くなりたい、美しくなりたいという想いから、女性ホルモンに手を出す人が多いのに、結果として芳しくないことも多いとのこと。

特に、メンタル面で不安定になることが多くて、精神的な安定が図ることが難しいよう。

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難しい話はさておき、美女と野獣であった本当のような嘘の話です。

昨日、全裸のような恰好をしていた女性が再び、BARにいらっしゃいました。

それも、あろうことか、今回、隣にいた彼が同棲している【本彼】だと。
昨日の人にはお持ち帰りされたそうですが、どういうことでしょう。

今彼もかっこよくて、危うく手を出しそうになりそうになるのを必死でこらえてました。刈り上げた髪の毛は触りたかった。

彼女さんからしたら、今彼との関係は月一回で頻度も少なくてご不満な様子。刺激が欲しい人からしたら、マンネリ化が如何に重大事項かがわかりそうな案件。

明日も彼女さんは来るということで、男性陣は翌日また、お店に来るかどうかの議論でカップルが帰った後もひとしきり盛り上がってました。

連絡先を交換しなかったことを後悔していたMonicaですが、思わぬ形で再開できて、また明日も会えるとなると興奮します。
逢えるなら、美女と野獣で待ち合わせですね。

では、

おやすみなさい