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👦自分的激アツ少年アニメソング👦

前回、大好評頂いたシリーズの第二弾、自分的激アツアニメソング少年版をいきます!

この記事、こんなに沢山のスキを頂けると思ってはいませんでした。

でもやはり、それだけノスタルジーな気持ちになるって事ですよね。

ではでは、皆さまお待たせしました!

えっ?別に待ってはないって?

まぁまぁ、そんなことは言わず。

やっぱりさ、少女やったらやはり少年もやらないとね!

ではでは、早速いきます!

世界が終わるまでは(スラムダンク )

言わずもがなの超神曲です。

この曲といえば、グレてた三井寿が湘北メンバーと体育館で喧嘩になり、駆けつけた安西先生を見て「安西先生、、バスケがしたいです。」と泣き崩れるシーンで流れるのが印象的ですよね。

あのシーンだけをYouTubeでもう何回見たことやら。

微笑みの爆弾(幽☆遊☆白書)

イントロから弾んだリズムがめっちゃカッコいいですよね。

この頃の少年は誰もが指をピストルにして、霊丸をやったはず。

ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!

息もできない(中華一番)

ZARDバージョンが見つからなかったので、ZARDコピーをされているSARD UNDERGROUNDバージョンです。

ZARDはスラムダンクなどの人気アニメソングも歌ってましたが、中華一番ってのがいいですよね。

中華料理を食べるときはアニメキャラのようにオーバーリアクションの真似をしたはず。

もう息もできない!まさしく奇跡!

Wind Climbing 〜風にあそばれて(魔法陣グルグル)

とにかくエモい!エモすぎる曲。

まだ若かったから、“誕生日を迎えるたびに何を祝うのかがずっと謎だった。“ってどうゆうこと?!

誕生日って嬉しいじゃん!

と、思ってましたが、大人になった今、この歌詞の深さに気づきます。

どうにもならない今日だけど、平坦な道じゃつまらないよね。

Give a reason(スレイヤーズ)

少年アニメかは怪しいですが、当時とにかく林原めぐみさんが好きでした。

主人公リナインバースのドラグスレイブの魔法を真似してましたねー🐉

声優さんは歌も上手い人が多いですが、林原めぐみさんはその中でも別格です。

元々の声質を生かしながらこんなに表現が豊かなのは圧巻ですよね。

最近ではベストジーニストにも選ばれてて、未だに一線で活躍されてますよねー。

エール(蒼き伝説シュート)

とにかく前向きになれる曲です。

今の自分は夢に向かって走れているのだろうか。。

久保さんが死んだときは悲しかったなぁ、、

それでも明日はやってくる(忍空)

笑ったり泣いたりする曲って名曲多くないですか?

いきものかがりとかflumpoolとか。

この曲も泣いて、怒って、笑って、誰かを愛してます。

I’ll (浦安鉄筋家族)

歌い手は有名なヴィジュアル系バンドのDir en grayなのですが、どう考えてもミスマッチなギャグアニメとの組み合わせがめちゃくちゃ面白いです。

マサルさん×ペニシリンといい、当時はヴィジュアル系×ギャグアニメのコラボが何故か流行ってましたよね。

このミスマッチが癖になるんだよなぁ。

希望の宇宙の・・・(ギャグ漫画日和)

ギャグ漫画日和のオープニングは全て好きなのですが、中でもこれが一番のお気に入り。

爽やかでいい感じのイントロから、「僕らの明日の」以降、急にロック調になり、〜の〜の〜の〜と「の」で接続しまくって、息切れしそうな感じで歌いあげる感じが、歌の概念を完全に崩してくれました。

Aメロ(1小節)→サビ(1小節)の繰り返し→エンディングという構成なのかな?

初めて聴いた時は衝撃的すぎて、めちゃめちゃ笑いました。

少年アニメ編は以上になります。

皆さんがご存知のアニメもありましたでしょうか?

昔のアニソンはそのアニメのために作られた曲が多かったり、今では考えられないアーティストが歌っていたりして、今思うと面白い時代でしたよね。

皆さんオススメのアニソンもぜひコメント欄で教えて下さいね〜!


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