2022年2月16日に、人と組織の相性を可視化する適性検査サービス「ミツカリ」を提供する株式会社ミツカリと共催で、新入社員のエンゲージメントを高める育成設計について共催セミナーを開催しました。
　
【22年度の新入社員研修設計にも活かせる】
データ活用で新入社員のエンゲージメントを高める育成設計とは
～ mitsucari×NEWONE共催セミナー ～
https://new-one.co.jp/seminar/mitsucari-3/
　
NEWONEでは、ミツカリの適性検査で取得した個人特性データを活用した『育成者向け研修プログラム』を新たに開発し昨年から販売を開始しました。
今回のセミナーでは、「若手社員のエンゲージメントにお悩みを抱えるご担当者様」に向けて、mitsucari社の提供する診断データを新入社員育成に活用することで、「ギャップを減らし、新入社員のエンゲージメントを高めるための育成設計」をご紹介させていただきました。

　
★ご参加者様の感想（一部抜粋）
・データ活用方法(トレーナーなどとどのようにコミュニケーションをすると良いのか)まで知ることができ大変役に立ちました
・変わりつつある若手育成のポイントや、ミツカリを活用した研修の構築などとても参考になるお話でした
・定性的な根拠に基づく判断は時代遅れだと気づきました
・要員の特性をデータ化し、その蓄積・分析に基づくデータドリブンな育成が必要だということを知ることができました。大変ためになりました
・ミツカリデータの活用とエンゲージメントの向上のヒントがあったように思います。教えてもらったことを活かして新入社員と関係性を深めたいと感じた
・自社の人事制度がいかに時代遅れか気づかされました。社員数が多いため、全体での改善は困難ですが、自分の手の届く範囲から改善を進めていきたいと思います
・人材データの活用と育成について取り組みたいと思っていましたが、具体的にどうすればよいかがは見えていませんでしたが、体系的に言語化いただいて具体的にイメージすることができました。ありがとうございました
・エンゲージメント＝婚約、の話がとてもイメージわきました。貢ぎすぎてもダメ、相手のこと知らな過ぎてもダメ
　
NEWONEでは、人材育成においてデータ活用が当たり前の時代となる中、データから見て取れる一人ひとりの個性や特徴を活かし相互理解を深めることで、一人ひとりの能力を最大限に活かせるフィールドを多くつくっていきたいと思っています。
　
来年度の新入社員の配置、若手社員の異動など離職防止にお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談いただければと思います。
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