ニューヨークセブンバック

ニューヨークに行きたいです。 いまはワケあって表舞台には出ていませんが、いつか大きく羽…

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ニューヨークに行きたいです。 いまはワケあって表舞台には出ていませんが、いつか大きく羽ばたきたいと思っています。

マガジン

  • 自動化・効率化関連記事クリッピング

    noteで身近で役に立ちそうなオートメーション化や効率化の記事があればクリッピングしていきます。 まとめた記事を元に私なりの実践方法の記事も書いて行く予定です

  • 1日3時間労働で生きていける世界をつくろう

    プライベートや趣味が主、その上に仕事をデザインする、働き方を根本的に変えていくことを考えていくマガジンです。

  • 病んでる君へ

    病んでる人に、少しでも良いので何かを感じてもらって、少しでも抜け出すきっかけやヒントを与えられればということで、書き連ねています。

  • Webマーケティング

最近の記事

休憩時間はしっかり休み、25分の仕事と次の仕事の間はタイマー使って5分しっかり休む

生産性を下げるのは、体調面で言えば疲れや眠気、それからストレスなどいろいろありますが、それらが出てこないように未然に防ぐことも大切です。 疲れが出てから休む弊害・予定していない休憩時間を使う。 ・疲れが回復する時間が読めない。 ・休む前はすでに疲れが出ている状態でパフォーマンスが落ちている 良いことありません。 25分仕事したら絶対5分休もうついつい仕事にのめり込んで続けがちなのですが、5分休むことも仕事のうち。自分の作業時間に必ず組み込みましょう。 25分仕事したら5

    • 3時間の勤務時間中はSNS/メールを見ない

      SNSやメールを使わないと進まない仕事の場合はやむを得ず開いてしまうが、これを徹底することで、集中している作業から脱線したり、うっかりSNSに溺れてなかなか仕事に戻れなかったりなどを防げる。 1日の内にSNSを見ている時間はどれだけあるだろうか。見ることが出来るタイミングは意外とあるのではないだろうか。 例えば、移動時間や待ち合わせの待ち時間、そんな時に見れば良いのである。 そして仕事中8時間もあれば途中で気になってスマホ含めて見てしまいがちだが、3時間ならなんとか見ずに

      • 眠くなるまで座って本を読もう

        眠くも無いのに布団に入ると、次第にスマホ触っていたり、考え事で頭がグルグルまわっていませんか。 先日のこの記事に書いたように、布団の上は寝ること以外はしてはいけません。 うっかりおやつ食べるのもダメですね。胃が働いて余計と睡眠に悪影響です。 眠くなるギリギリまで途中でやめても大丈夫そうな、読書や部屋の片付け、出来ればブルーライトを見ずにあまり考えたりせずに済みそうなことを淡々とやっていきましょう。

        • 後で気になって手直しするぐらいなら丁寧にやる

          書類作成でも部屋の掃除でも雑にやって、あとでやり直すぐらいなら丁寧にやっていたほうが効率が良い。 この例えはあまり良くないけど紹介しておく。 事例:ヒゲ剃りを雑にして、気になってヒゲ抜いているださいですね。 でも朝適当にしかヒゲ剃りしてないことも多くて、仕事中に気になってそこをずっと触って、やっぱり気になって抜こうとするわけですよ。 ちょっと病的ですけど。 そういった習慣があるので毎日5分ぐらいでそういった活動しているとですね。 1年365日とすると1年で30.4時間

        休憩時間はしっかり休み、25分の仕事と次の仕事の間はタイマー使って5分しっかり休む

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          1本

        記事

          寝る場所は聖域、寝ること以外はしない

          ふとんの上でスマホ見ていると、ふとんの上でやることは寝ることとスマホを見ることになる。 ふとんの上でお菓子を食べると、ふとんの上でやることは寝ることとスマホを見ることとお菓子を食べることになる。 ふとんの上でテレビを見ると・・・ といった感じで、ふとんの上で違うことをすると、寝ること以外もしても良い感じになり、寝付きにくいときは、それらに逃げてしまうこともある。 ここは寝るところ、だから寝る。 それぐらい、気持ちの切替が出来る方が良い。

          寝る場所は聖域、寝ること以外はしない

          時間制限のあるオフィス(座席)を利用する

          人間は弱い生き物だ。楽なほうへ流れていく。結果ダラダラしがち。 タスクを裂織したり、締切が延びれば延びるほど、作業時間は膨張していく。 これをなんとかの法則とかっていう形でよく語られていた。 そんな時に少しゲーミフィケーション的に集中してタスクをこなす方法として、 「時間制限のあるオフィス(座席)を利用する」 を提案したい。 制限時間までにいくつタスクをdone(完了)させられるか単純にそれだけのゲーム。 例えば・・・ 新幹線出張があれば、東京から新大阪の2時間半弱の時

          時間制限のあるオフィス(座席)を利用する

          人生の残り時間は?

          私の現在の年齢は47歳だ。 計算するまでもない。 人生100年時代といえども、健康で楽しめる時間というのは本当に残り少ないのではないかと覚悟することと、1日、1分、1秒でもより健康的にいられるように、普段から惰性な生活を見直して、後悔の無い、一日一日を大切にしよう。 それが自分を大切にする第一歩。

          便利になって豊かになったのか?

          世の中にいろんなサービスや商品が生まれ、便利になったと感じることが多いが、豊かなになったか、と聞かれると疑問に思うことが多い。 生活が苦しいと思う人はまだまだ多いだろうし、便利になったツールのおかげで、逆にそれを覚えるために苦戦していたり、本末転倒になっていることも少なく無い。 昨日のnoteに書いた通りですが、 いろんなものに踊らされているのである。 PayPayで20%バックとかそういうのがあればそれを使おうとする。わざわざ使える店舗まで運ぶ。還元されるのはコンビ

          便利になって豊かになったのか?

          目を覚まそう!気がついたらいろんなモノに踊らされている

          こんな記事もあるのですが。 非常に便利なツールたちなので、使わないと生産性はガタっと落ちます。 逆に、20年前はどんな仕事の進め方してたんだっけ?それで成り立ってたんだっけ?なんて振り返ることもあります。 ツールが便利になり、生産性があがり、結果豊かになる。 そうなるはずだ。 しかし、逆にいろんなものが低コストで出来ることになり、価格競争に悩まされたり、従来のやり方に戻れなくなったりなどの弊害もありそう。 最終的に自分自身がコントロールするんだよいろんなシステムやツー

          目を覚まそう!気がついたらいろんなモノに踊らされている

          音声入力でアウトプットを増やせる隙間時間が増えた

          テキストを入力する時、キーボード入力に加え最近では音声で入力すると言うこともできるようになった。 外出時もスマホにフリック入力でTwitterなどで情報発信したりすることもよくあるが、音声入力ではもっと早い速度で入力ができる。 ただし外出時に独り言をしゃべりながら入力してる様子はやっぱり異様に見えるのでなかなか使われていないないのが実際だと思う。 でもこのnote記事はベッドルームで、iPhoneの音声通話入力で書いている文章。実際に話しているスピードでどんどん文字が入力

          音声入力でアウトプットを増やせる隙間時間が増えた

          今日期限のタスクだけこなすのではなく向こう一週間のタスクを俯瞰して見て実行していく

          タスクリストへの整理の仕方は人それぞれだと思う。 Todoistの場合は今日が期限のタスクを一覧化する機能がある。 実はこれまで「今日」の項目だけ見て、ひたすらタスクを片付けていた。 今日期限のをなんとかコンプリートして片付けようとしていた。 明日や明後日のことをみていないのである。 これは実は残念なことである。 「次の7日間」で見ていれば今日を含めて向こう7日間の期限のタスクが一覧表示できるので、まずはそうやってタスクリストを眺めよう。 場所やタイミング、気持ちや体

          今日期限のタスクだけこなすのではなく向こう一週間のタスクを俯瞰して見て実行していく

          すべてのタスクに期限を。そしてその期限までに5分、10分、25分で取り組めることがあれば前日までに設定しておく

          タイトルの通りです。 タスク管理でどんどん期限や所要時間を入れながら分解していくと、今日すべきことが一覧化されて、それを潰せていけば良い、ということで、非常にやりやすくなります。 期限の無いタスクを撲滅しよう一方、これには別の毒があって期限が設定されていないタスクについては意識をむけなくなりがちです。 たとえば、「家を買う」「スペインに旅行する」というタスクを入れていたとしましょう。 期限を設定していなければ、これらのタスクは何年も自分のタスクリストの中に残り続けていて、

          すべてのタスクに期限を。そしてその期限までに5分、10分、25分で取り組めることがあれば前日までに設定しておく

          だいたいの効率化とかの本は同じようなことが書いてある

          本屋でも図書館でも良い。 効率化であったり、時短術であったりその手の本を開いて読んでみよう。全部読む必要はなくて、パラパラと見てみよう。 割と同じようなことが書いてあることに気づくだろう。 例えば、単語登録すれば文字入力が早くなるとか、Todoリストをこんなふうにつけようとか。 本の出た時代によって微妙に使うツールが変わっていたとしてもだいたい似通ったものが多い。 なので、もし効率化について何か書籍を参考にするのであれば、この一冊というのを決めて、その一冊のことを網羅

          だいたいの効率化とかの本は同じようなことが書いてある

          タスクの先送りは雪だるま式に未来を苦しめる

          単純計算ですが、1日タスクをこなすのをサボったら、翌日のタスクは2倍になります。なるはずです。 そうすると自然に雪だるま式にタスクが増えるのは自明です。 先送りしたタスクが雪だるまになっているのに気づかない例ただし、数日後期限のタスクがあり、今日やるべき量をこなしていなければ、明日やるべき量は倍になっているのに、タスクリスト上は同じひとつのタスクとしてしか見えてない場合は危険です。 なぜならやるべきタスクが増えていることをリスト上見失いがちで、それを例え認識していても見た

          タスクの先送りは雪だるま式に未来を苦しめる

          あきらめる、とあきらめないということ

          難しい題名の記事になってしまいましたが、ごく日常にあることです。 目の前には30個のタスクがあります。 「今日はなぜか気分がのらない、だから明日に先送りしよう」 「あー、うっかり朝寝坊してしまった。いまからこのタスクをこなすにはスタートの出遅れから、当然全部終わりそうにない」 なんてことがあり、「やらない」ということもあります。 ストレスを感じながら無理して生産性の低い状態でやるぐらないならやらないほうがマシだその通りなんですが。 こういうときはばっさりとあきらめ

          あきらめる、とあきらめないということ

          タスクを細分化したら膨大な量で気が重くなったら5分のをとりあえずやってみる

          前回の記事「タスクを洗い出して、ざっくりタスクを撲滅し、3時間に収まる量か検証する」タスクを5分、10分、25分に分解してみました。 結論から言えばこれまで見ていた自分のタスクリストに比べると、単純にタスク量が増えています。 うわ、多いー、これをやるのか・・・ と思ってしまったらそこで終了です。 手を付けないとタスクは消化しません。 なんか気が重くて、一番上にある25分のタスクにも手が付けられそうになかったら、どうでもいい5分のタスクからやってみましょう。 一個タス

          タスクを細分化したら膨大な量で気が重くなったら5分のをとりあえずやってみる