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フランス人は工場で1日に3時間しか働かない

まずは上記記事を読んでいただきたい。

元記事のこちらにもあるように

「休憩1時間、おしゃべり3時間、仕事3時間」

だそうだ。

ただ、そのおしゃべり3時間でも何か仕事に役に立つことがゼロとも言い切れない。余談とか立ち話でも、それが業務改善だったり、チームワークを良いムードにしていったり別の効果があるとも言えそう。

そして、

彼らは就業時間内に絶対に仕事を終わらすために、やたらと効率を考えて働くという

ということもあるそうだ。
やたらと、だ。やたらと効率を考えると。

つまり、ダラダラそこにいるわけでなく、いかに効率良く働くかを徹底的に考えている。

徹底的に考える、ということをしていけば、3時間労働でも生活していけるような世界ができるかもしれない。何ができるか、具体的に考えていきたいと思う。

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