20230621 レポ LE SSERAFIM オンライントーク会 宮脇咲良
今日は待ちに待った、LE SSERAFIM(ルセラフィム)宮脇咲良さんとのヨントン(ビデオコール)イベントでした。
大量に買ったUNFORGIVENの山を見て、こんだけ買って20秒1回こっきりなのか……と胸が痛い。
とは言え、前回(FEARLESS Japanese ver)から引き続き2回もヨントン当てるとか、やはり自分は強運。
それでは、宮脇咲良さんとのヨントンレポをお楽しみください💁♂️
(20秒)
宮脇さん:たくやっ!(たくやは僕のJapanese nameです)
僕:宮脇さーん、こんにちは!
宮脇さん:ワァ〜イ!!
僕:今日は感謝の気持ちを伝えに来たので聞いてください!
宮脇さん:おっ!はい!!
僕:僕昔ネットの書き込みを信じてしまって…
宮脇さん:うん
僕:韓国や韓国人のことがあまり好きじゃなかったんですけど、
宮脇さん:うーん
僕:宮脇さんの活動を通して良いところをたくさん知って、今は大好きになりました!
宮脇さん:良かった!!
僕:ありがとうございます!
宮脇さん:ありがとうございます!
(終了)
ああああああ良かったあああああ!!!
今回宮脇さんに伝えたかったのは、宮脇さんのおかげで韓国や韓国人に対する見方が変わって、良いところをたくさん知って、大好きになったってことなんです。
20秒という短い時間で伝え切れるか今日まで何度も練習して(自分かわいすぎか笑)、お互い日本語で会話するし、落ち着いて話せば大丈夫……でも宮脇さんだしなー緊張するよなーとか今日までヤキモキしていたのですが、
言いたかったことを全部言うことができて、本当に良かった。
本当は、4月に両親連れて韓国旅行に行った話とか、韓国でユッケとサンナクチ食いたかったのに食えなかった話とかもしたかったのですが、
まあ良い!!!
話の内容的に、中途半端なところで話が終わってしまったら、なんかただの差別主義者じゃねコイツ?とか思われてしまうし、どうしよ〜と、これもめっちゃ心配してたのですが、良かった良かった😮💨笑
アイドルになるよりも、アイドルを続けることは本当に大変。
特に彼女は、隣国とは言え外国で、表に出ているドキュメンタリーでも、気が狂うほど忙しい生活をしていることがうかがえる。
多くの方から愛を受けながら、理不尽な憎しみも浴びせられているはずである。
言わずとも何度かは、挫けそうになったことだってあるはずだ。
だからこそ、彼女のアイドルとしての活動が、生き様が、誰かの人生を変えたのだということをどうしても伝えたかった。
宮脇咲良よ、生きる伝説となれ。