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noteに書かないと決めたこと

私は脳内が騒がしいのが好きだ

あれはなんでそんな名前なの?
この人はなんでコレに怒るの?
これはどういう仕組みなの?
正義とは、勉強とは、成長とは何?
私にとって〇〇とは何か
他人に提供できる”面白い”とは何か
新しい〇〇ならこういうタイプは実現可能か

そんな事が脳内で暴れ回ってるのが好きだ。
一方、脳が静かな時は人と話して、人の話を聞く。新しいものの見方を学ぶ。
そして、仮の答えとして出たもの思ったことを文字にしておく。時折、振り返って『ファイナルアンサー??』って自分に聞くために。

そんな中『noteに書かないと決めたこと』がある。
(元だけど)女性用風俗の講師として書く以上、【男性の喜ばせ方】については書かないと決めた。
それは男性が男性に向けて『女性の喜ばせ方』を書くのを私がどこか腑に落ちない気持ちで見ているからだと思う。

男性に対して私が知っているのは、経験値でしかない。
男性には男性の、思わぬスイッチがある。もちろん、条件反射で入る人もいれば、熱中した事がないという人もいる。私はパートナーのスイッチしか知らない。書くのは『私の旦那の性感帯』くらいだ。

それをあたかもThis is 正解!all men!!みたいな顔して書くのは違う気がしている。

そして、もうひとつは小説。私が作った物語。フィクションは書きたくない。
出来るだけ実体験(そして気付いた事をアンケートしてみて、考えて煮詰めたもの)、そうでなければ身近な人の声だけにしよう。ここがブレてしまうと、どこかで別の呪いが生まれる可能性がある。
セラピストになりたい人、現役セラピスト、女風ユーザー、セックスワーカー、そんな人達へのひとつの答えでありたい。
そして、レスりレスられの2人の多少の知識になると嬉しい。


さて、本題が終わったところで

1ヶ月毎日noteを使って思ったことをつらつらと書いていく

・スキがつくと嬉しい
・意外と界隈が存在する
・自分の記事がどう分類されているかわからない(私の記事を見る人達はどこから来るんだろう…)
・スマホアプリは書く時、ブラウザは読む時に便利
・ビジネスと婚外はキラキラしている
・一方、垂れ流す系の人や短編の物語はどこか寂しさがある
・いまだにプロフィールやらの設定がわからない
・1500文字〜2000文字が私の丁度いい量
・機能は殆どわからない

私に文を書く才能はなかった。
才は無いが、辞める理由にもならないので今後も続ける予定だ。


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