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#推し短歌 ライブにて(1)

短歌って、つくづく難しいですね。
人の心に届く文を書くことも。
身にしみて感じる今日このごろ。
それでも、大事なのは続けることだと、noteさんはおっしゃるので。
少しずつ、続けてみようかな、と。
今回は、ライブの思い出。

歓声が
黄色じゃなくて茶色いと
言われるファンも
心は二十歳

推しと共に歳を重ねてきたファンも、そろそろあちこち痛くなったり、立ちっぱがつらくなったりするお年頃。声だって、低くなりますとも。
「歓声が茶色い」という表現が絶妙すぎてツボりました。
推しを愛する心は、永遠の二十歳なんですけどね!
最近は、推しも、MCに差し掛かると「そろそろつらくなってきたでしょ?座りましょ」と、微妙な気遣いをしてくれるので、ありがたく座らせていただいてます(笑)

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