ど〜も皆さんこんにちは【ぬん】です。
前回「目指せ！ゲームプログラマー #00 」を執筆してから間が全然経ってませんが私は熱しやすく冷めやすいタイプなので熱のあるうちに書けるだけかいておきます。
では、簡単な自己紹介から

この「17歳、受験を期に己の人生を振り返る」シリーズでは、自分の人生を振り返りながら自己紹介ならぬ人生紹介をしようかなと思います。
長くなりそうなので今回の#01は幼少期(0〜12歳)までのことを書こうと思います。
ゲームプログラマーシリーズとあまり直接的な関わりはありませんが興味が湧いたら見て行って下さい

幼少期

その①　0〜6歳
まずは家族構成から…
母は優しくておおらかな人柄で
機械の事になるととたんにポンコツになります。

父は無口で雰囲気としては「昭和の親父」の様な感じですが根は優しく何より身を粉にして家族を養ってくれています。最近は「にしむらゆうじ」の本を買い集めています。
そして私がゲームとガンダムにハマった原因は何を隠そうこの人です。

さらに３っつ下に妹がいて
妹はいつもヘラヘラ笑っていて隙をみては踊りだすようなにぎやかな子です。

私は大阪の山のほうの母方の祖母の家の近くの病院で産まれました。
１月30日、予定日より大分早くに産まれました。
産まれてしばらくは祖母の家で生活しその後北九州に父の転勤と一緒に行き幼稚園の入園くらいに大阪の別の場所に転勤となり大阪の幼稚園に行ったあと家の近くの小学校に1年生の夏まで居ました。
小さい頃から大人しくあまり騒いだりするような子ではなかったそうです。
ここらへんの記憶は全くなく母から聞いた話がほとんどです。

その②　小学校
ここからは結構記憶に残っています。
1年生の夏に父の転勤で東京の八王子という所に行きました。新しい学校では大阪弁に惹かれたのか結構友人はすぐにできました。毎日学校から帰っては友達と近くの富士森公園で「ゆうやけこやけ」が流れるまで遊び倒す日を送っていました。
そんなある日友人から「家に遊びに来ない？」と言われました。友人の家は自分が住んでいたマンションの上の階にあり、そこで初めて「ゲーム」というものに触りました。当時の気持ちはあまり覚えていませんがずっと公園か友達の家でワイワイゲームをするというのを繰り返していました。
八王子に来てから約2年父の転勤で今度は愛知県の長久手と言う所に行くことになりました。
不思議とその時は友達と別れてさみしいと感じることはありませんでした。

小学4年生の春から長久手市の新しい学校に通い始めました。なんと初日から母が転校生が最初に行く教室などを聞いておらず何も知らない私はいきなり自分の教室に行ってしまうなどのハプニングがありましたがなんとか普通に通う事ができました。
このとき友人を作るときに役に立ったのがガンダムとゲームです。私と同じように父の影響でガンダムを観ていたり、同じゲームの話題ですぐに友人ができました。その後特段進路なんてろくに考えていない私はとりあえず近くの中学校に進学しました。
この頃から段々とゲームにのめり込む様になり親にナイショで親の3dsを勝手に遊んだりしていました。

終わりに

最後に言うのもなんですがくそつまんないですね、これ。
自分的にも本当に書きたいのは次回以降の中学・高校のところなので今回はあまり筆が乗りませんでした。
え〜こんな面白みのない文書を最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。
ではまた〜(⁠・⁠∀⁠・⁠)⁠/⁠*