野球が大好きな #やきう女子 の集まる日本やきう女子機構(通称「NFB」)。
NFBはいろんな野球の楽しみ方と愛を発信しながら、野球観戦を楽しむチームです⚾︎
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野球好きのみなさん、こんにちは。
突然ですが、このnoteを読んだことはありますか？

①席種は「B指定席（一塁側）」を推奨
②バッグを守るゴミ袋は必ず持参
③傘はぜったい買う！
④ユニフォームはメルカリとかで安く手に入れるのがおすすめ
⑤「東京音頭」と「山田哲人応援歌」だけ最低限覚えてくる！
⑥選手名鑑は話のネタに◎
⑦試合後のごはんは電車ではなく徒歩orタクシーで行けるところを

神宮デート。
私、この記事を読んだ瞬間からこのデートコースを実現したいな〜ってぼんやり思っていたんです。

そんな話をNFBメンバーのオサナイちゃんへしたら、予想外に「デートしたい！」の声。

実際のメッセージ
仕事をほったらかして野球の話で15分くらいDMしていた

「やりたいわマジでこんなに野球やってて野球好きなのにじつは男の子と観戦行ったことないのww」
(オサナイちゃんは草野球チームに所属している現役投手)

マジか！！！！！！！！

これはやるしかないということで、神宮デート記事を書いた最所さんに「神宮デートの記事の実行編をやりたいのですが..！」と連絡してみました。

ありがとうございます！！！！！！！

早くも監修に入っていただいております。

監修：最所あさみさん

ホークス生まれヤクルト育ちの12球団博愛主義者。
2004年春の甲子園で当時ダルビッシュ投手の捕手を務めていた選手に一目惚れし、春夏通して観戦。その後大学野球、社会人野球ファンを経て2011年日本シリーズの鷹竜戦で福田秀平選手の俊足に一目惚れしプロ野球ファンへ。2015年のヤクルト優勝を機に「セはヤクルト」と浮気しはじめた結果、全球団を推しはじめて現在にいたる。
著作noteに『まだイケメンで集客してるの？ プロ野球選手のファンを増やすために 押さえておきたい4つのキャラ分類』、『山田哲人グッズ企画部長就任記念！女子ウケグッズの作り方』などがある。

さあ、どんなデート企画にしよう！と話していると、せっかくやるならちょっとアップデートしたいよねえということになり。

2018年バージョンに「キュン！」要素を追加したい！
リアルな神宮デートコースをもっと教えてほしい！
読んでくれたみなさんから少女漫画のような「キュン！」を分けていただきたいのです！！！

ということで、あなたの妄想を募集します！！！！！！

合言葉は #神宮デートするなら #神宮デートの思い出

神宮に着く前に
神宮についてから
野球観戦中
観戦終了後

どんな場面でもいいです。
コッテコテの甘い妄想、Welcomeです。

Twitterで #神宮デートするなら  でツイートしてください！

妄想ではなくて、あのデートは楽しかった！！という思い出があれば #神宮デートの思い出 で教えてくださいね〜〜！

こんな感じ！！！

登場人物紹介

オサナイミキ

ソフトボール歴6年(全国大会2回、東北大会1回出場)草野球歴1年。現在は地元秋田のソフトボーラーを集めた草ソフトボールチームをやっている。11歳の頃に早実と苫小牧の甲子園決勝を観てから「先発完投型の投手になりたい」と強く思うようになり、今でも「エースに必要なものは心身の体力だ」と思っている節がある。去年の夏に横浜高校元監督・渡辺さんのコラム『大事にしたいテイクイットイージー』を読んでからは、もっぱらメジャーリーグに狂っている。いちばん応援している選手はロサンゼルスドジャースのマエケン。

オバラミツフミ

小学校4年生から高校1年生まで野球部に所属。市の選抜チームに選出された中学時代は自称俊足強打の1番打者。病気であえなく野球を断念したものの、投手に専念した高校時代のマックスは130Km（自分調べ）。今でもたまに草野球をする野球好きです。好きな球種は外いっぱいビタビタのストレートで、口癖は「今でも120Km投げれます」。

同郷・同世代の2人が疑似野球観戦デートをします！

超細かい2人の設定。(一部リアル)

お互い秋田出身の2人。仕事で出会って意気投合。友達として仲良くしていた。オサナイちゃんが最近彼氏と別れて、「人生初観戦デートの予定だったのにな」という話から野球観戦に行くことに。自分ももともと野球やってたからいいところみせたいオバラ君。

ちなみにオバラ君には当日までプロ野球の知識を仕入れないようにしてもらっています(細かい)

あなたの妄想をオサナイちゃんとオバラ君が実現してきます！！

ちなみにこの記事を書いているコマツは後ろで記録員です。

すでに2人はデートに向けて主人公になりきっています。疑似だよ？？？

たくさんのツイート、お待ちしています！

#神宮デートするなら
#神宮デートの思い出

writer：こまみ