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「日本」が運営する国産のNFTゲームで仮想通貨を遊びながら稼ぐ時代へ!

全世界で話題となり、人気沸騰中のX to earn。

STEPNを筆頭に次々と新しいX to earnが生まれています。

その中でも楽しく仮想通貨を稼ぐならplay to earn(P2E)といわれるNFTゲームではないでしょうか?

仮想通貨に興味がある、お小遣い稼ぎレベルで副業を探している、NFTゲームをやってみたいけど、仮想通貨や英語はよくわからないので日本が開発しているおすすめのNFTゲームが知りたい!...etc。

...という方々のために、日本が開発した、日本語で安心して始められる国内のplay to earn(P2E)NFTゲームをご紹介していきます。

■NFTゲームとは?play to earnとは?

NFTゲームとは、別名「ブロックチェーンゲーム(BCG)」とも呼ばれています。

ブロックチェーン技術をゲームの分野で活用することで、ゲームデータの不正や改ざんを防止したり、ゲーム内で獲得したキャラクターやアイテムがNFTトークン化されて資産になります。

ゲームに費やした時間が無駄にならずに、リアルマネーになるということです。


これは、ゲーム好きにとっては画期的で、一石二鳥な技術ですね!

ゲームで遊ぶことでお金が稼げる時代が本当にやってくるなんて...

お金になるなら、時間を気にせずゲームに没頭できます!

■日本が開発・運営するNFTゲームおすすめ5選

海外のNFTゲームも数えきれないほどリリースされていますが、英語が難しくて手を出せない方もいるのでは?

ここでは、日本が運営するおすすめのNFTゲームを5つご紹介していきます。

・Crypto Spells(クリプト・スペルズ)
・BRAVE FRONTIER HEROES(ブレイブフロンティアヒーローズ)
・CrossLink(クロスリンク)
・MyCryptoHeroes(マイクリプトヒーローズ)
・CHOJO -Crypto Girls Arena-

① Crypto Spells(クリプト・スペルズ)

・リリース日/2018年
・ジャンル/TCG(トレーディングカードゲーム)
・対応プラットフォーム/iOS・Android
・ネットワーク/Ethereum・Polygon
・通貨/ETH
・公式サイト/https://cryptospells.jp/

【ゲームの内容】
クリプトスペルズは、ブラウザやスマホで遊べる日本が生んだカードゲームです。

スマホアプリの「シャドーバース」に似ているのでしたことがある方はすぐに馴染めると思います。

無料で始められて、ゲーム内で入手したカードは全てデジタル資産として売買することができます。

② BRAVE FRONTIER HEROES(ブレイブフロンティアヒーローズ)

・リリース日/2020年
・ジャンル/RPG
・対応プラットフォーム/PC・iOS・Android
・ネットワーク/Ethereum・Polygon
・通貨/ETH
・公式サイト/https://bravefrontierheroes.com/ja

【ゲームの内容】
スマホアプリの「ブレイブフロンティア」を開発した”エイリム”とブロックチェーンゲームの「MyCryptoHeros」を開発した”double jump.tokyo”の共同開発した完全新作RPGゲームです。

最大5VS5で対戦ができ、オートで戦闘ができるので時間を短縮して楽しむことができます。育成するのが好きな方におすすめです。

③ CrossLink(クロスリンク)

・リリース日/2020年
・ジャンル/GPS連動放置型RPG
・対応プラットフォーム/PC・iOS・Android
・ネットワーク/不明
・ゲーム内通貨/BTC・IOST
・公式サイト/https://magiclandproject.com/

【ゲームの内容】
クロスリンクとは地球上のマップとGPSで連動をしていて、ヒーローを派遣することで探索したり敵と戦うことができます。
派遣することで、アイテムがドロップされ、ビットコインを獲得できたりします。

派遣は自動でしてくれるので、ゲームをする時間がない方でも放置でビットコインを稼いでくれます。
夜寝る前や、朝仕事に出勤する前に派遣に出しておくとアイテムを拾ってきてくれます。

④ MyCryptoHeroes(マイクリプトヒーローズ)

・リリース日/2018年
・ジャンル/MMORPG
・対応プラットフォーム/PC・iOS・Android
・ネットワーク/Ethereum・Polygon
・ゲーム内通貨/ETH
・公式サイト/https://www.mycryptoheroes.net/ja

【ゲームの内容】
マイクリプトヒーローズは対戦型のMMORPGです。
対戦やクエストをこなしてアイテムゲットし装備して戦いヒーローを強く育てていきます。

「ヒーロー」や「アイテム」はゲーム内マーケットで売買することもできます。

⑤ CHOJO -Crypto Girls Arena-

・リリース日/2020年年
・ジャンル/激闘体験型ブロックチェーンRPG
・対応プラットフォーム/PC・iOS・Android
・ネットワーク/Ethereum・Polygon
・ゲーム内通貨/ETH
・公式サイト/https://chojo-cga.seventage.co.jp/

【ゲーム内容】
「ファイター」と「アーツ」を組み合わせてオリジナルチームを編成、”頂上”を目指してバトル!

CPUとのバトルだけではなく、プレイヤー同士のバトルも可能となっており、定期的に行われる期間限定イベントでイベントバトルに勝利すると、限定アーツが獲得できることも。

購入したファイターや、クエストやバトルで入手したアーツはゲーム内でもゲーム外でもトレードが可能。

■NFTゲームを始める前の準備

日本開発のNFTゲームは、操作もゲーム性も分かりやすいのでまずはここで紹介したNFTゲームで遊んでみてはいかがでしょうか?

その他、play to earn(P2E)・Move To Earn(M2E)を含む、NFTゲームを始めるためには必ずといっていいほど、NFTアイテムの購入、稼いだ報酬を現金に換金するために仮想通貨の取引所の口座開設が必要になります。

・国内の取引所(コインチェックなど)
・海外の取引所(バイナンスなど)
・ウォレット(メタマスクなど)

取引所の口座開設はとっても簡単です。

口座開設の際には身分証明書や銀行口座の情報などが必要になるので事前に準備しておきましょう。

申し込み後、審査を通過すればすぐにご利用いただけます。

■おすすめの仮想通貨ウォレットとデビットカード

さらに、オススメなのが、仮想通貨をチャージして使えるをデビットカードを発行しておくと普段の生活までもが劇的に変化するレベルで便利です!

ここで紹介するデビットカード「OCTPASSカード」は、仮想通貨(暗号資産)ウォレット「OCTPASSウォレット」に付帯するサービスです。

《仮想通貨ウォレット「OCTPASS」お申込み》

この「OCTPASSウォレット」の凄いところは、日本にいながらにして海外銀行口座を開設できることです。

基本的に、海外の銀行口座を開設するには現地に赴いて手続きする必要があります。

「OCTPASSウォレット」で海外口座を開設すると「OCTPASSカード」を申し込みして発行することができます。

この「OCTPASSカード」は、仮想通貨をチャージして全世界のATMから現金として出金したり、VISAと提携するオンラインショップや実店舗での決済や、レストランなどのお支払いもできます!

急な入り用で現金が必要な時はコンビニのATMで出金したり、VISAが使えるお店での支払いにも使えて本当に便利だと感じました。

《仮想通貨デビットカード「OCTPASSカード」とは?》

私は、Play to Earn(P2E)・NFTゲームや、stepnなどのMove to Earn(M2E)で稼いだ仮想通貨をこの「OCTPASSカード」にチャージして使っています。

web3.0時代でうまく立ち回り、稼ぐためにはタイミングとスピード感が必須です!

《海外銀行口座「OCTPASS」開設お申込み》

みなさんも、NFTゲーム人気の波に乗り遅れないように最低限の準備をしておいて損はないので是非、参考にしてみてください!

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