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今のLinkedinは10年前のfacebookにそっくりな件。

さて、ここに二週間くらいLinkedinにどっぷりとハマってやり込んでいます。

数字もぼちぼちと出てきました。

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プロフィールの閲覧数が増えてきました。

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1つの投稿のPV数が400〜500くらいまで伸びるようになりました。調子に乗ってせっせとつながり申請(facebookの友達申請)をしていたら、、、

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ということで「ゆー、ちょっとやりすぎよ」と怒られてしまいました。まぁこうしてどこまでいけるのか?上限ギリギリまで攻めるのがSNS攻略においては大切です。

さて、ここからが本題なのですが、このLinkedinの動き...、もうデジャブでしょうがありません。10年前のfacebookの状況にそっくりです。びっくりするくらい似ています。

・とにかくひたすらいいね。
・とにかくひたすら友達申請。
・個人アカウントとページの違いがわからない
・綺麗な女性のアカウントには嫌がらせが入る
・怪しい外国人アカウントが存在する
・挨拶おじさんみたいな人が現れる
・広告を打っても反応がある気がしない
・わけも分からずタグ付けしてしまう
・昔の知り合いが関連で出てきて焦る

実に香ばしい、そして懐かしい。だからこそ面白い。そういえば、10年前どうだったっけ?と思うわけです。あの時に何をしていた人がfacebookで覇者になったんだっけ?

そう、それが「友達申請」なんですよね。facebookでいえば、早めに友達5000人に到達した人がその圧倒的なリーチ力を生かしてビジネスをしていきましたよね。Linkedinも今、全く同じような状況だと思います。ということで私はLinkedinに突っ込まれるほど多めにつながり申請を行い、早めに友達1000人にしてやろうと思っています。

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