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売り込まず🔥売る方法【15分で解決】

Clubhouse2月15日放送分(第17回)議事録

今日はいわゆるセールスについてですね。苦手な人が多いですね、セールス。

ただし、特にビジネスが少規模の段階ではこのセールスをおざなりにしては致命的です。セールスするから売上が立つ。売上が立つから食っていけるという

ものすごく当たり前の事実がありますからね。

もしあなたが今以上に生活を豊かにしたいのならセールスを強化するのが一番近道です。

他の要素、例えば、

マーケテイング、ブランディング、ポジショニング、広告などは全て売るための準備というか前段階に過ぎません。

最後の最後はセールスをしないといけません。ここから逃げる、目を背ける、というのはビジネスの責任者あるまじき態度です。

さて、本日のタイトルは

売り込まず、売る方法。

早速ズバッと言ってしまいますが

これは可能です。し、私はこれをメインとしてやってます。

おそらくこれを着ている人は確かに売上は欲しいし、お金は欲しいけど、そんなにハードに売り込みはしたくないし売り込みがきつい!と思われたくはないでしょう。

しかし、そういう風に売り込むことに抵抗がある人に聞いてみると、売ると売り込むの違いもわかっていない人が多いですね。

ちなみに私はかっこつけですし、人の顔色は伺いますし、人の評判が気になりますし、傷つきやすい人間なので。

売り込みだなんて思われたくはありません。

しかし、ガンガンに売ります。

そして、実際に売れます。

ここで考えみましょう。

売るとは何か?売り込むとは何か?

売るとは、ひらがな6文字を言うこと。

いかがですか?

売るこむとはあまり買う気のない人に「いかがですか?」と言うこと。

売り込まず、売る方法とは?

いかがですか?と言わずに売れてしまうこと。

さてどうやればそれができるでしょうか?

答えは漢字2文字です。

事例。

Aさんが購入した結果、BからCになってびっくり!という事例をたくさん見せることです。

具体例をあげましょう。

事例を知れば知るほど、欲しくなるのです。なぜなら、自分もそうなるに違いない。Aさんも、bさんも、Cさんもそうだった。ということは自分もそうなるに違いない。

真似という言葉。

子育て、真似するしかない。真似するとできるようになる。真似すると良いことが多いと私たちの脳はプログラミングされている。

事例をたくさんストックし、それをただひたすら見込み役に見せること。

成功事例だけではなくて、失敗事例も見せること。

こうすると、どんどん信ぴょう性が増してくるし真似したくなってくる。

真似するためには買うしかない。ということは、「いかがですか?」とこちらがいう前に向こうから聞いてくる。

「いくらですか?」と。

つまり、

売り込まず、売る方法とは?

いかがですか?と言わずにいくらですか?と相手に聞いてもらうために事例をたくさん見せることです。

となるとやることは一つしかない。

事例をたくさん集めること。

それも「よかったです」という一言レビューではなくて、

Aさんが購入した結果、B(ビフォア)からC(アフター)になってびっくり!という劇的ビフォアアフターになっている事例をたくさん集めること。

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