シーナさんは独り言大魔神です
何か言わないと死ぬのかってくらい独り言を言います
それはなぜかと言うと

頭に思い浮かべたものを 頭の中だけで処理出来ずに
思い浮かんだ順にぼやんと消えていってしまう
(注意欠陥の部分で非常に忘れっぽいのと
脳みその処理機能が上手くはたらいてない)ので
「発声」という形でアウトプットして思い起こしたり
行動に移すからなのです

自分で発声して自分が聞き取れないと意味が無い為
誰かが隣にいる時と同じくらいの結構な声量で言います

これってもしかして

つまりこういう事なのでは...？
(違うまたはもっと的確な喩えがあったらお願いします)

シーナさんは
独り言を人前であまり出さない為 とか
独り言で唱えてても覚えきれない量の情報だから
という理由でかなりのメモ魔です
TRPG(※)セッションとかやる時は 逐一メモを書かないと
シナリオをなぞっていてKPが出した情報は
冒頭へ遡れば遡るほど覚えてないので
ほぼKPが発言する度にメモを書いている為
進行を滞らせてしまっています...
申し訳ない( ´˙꒳​˙ )
でも何も書いてないともっと滞ると思います...

【注釈】TRPG：テーブルトーク ロールプレイングゲーム の頭文字
クトゥルフ神話TRPGとかが有名ですよね その他色々あるらしいですが