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4/27 This morning's music~Englishman in New York

おはようございます。土曜日です。
GWの始まりですね。10連休の方もいらっしゃることでしょう。
もちろんお仕事の方も。お疲れ様です。

髪を切りに行こうと考えだすと、途端に鏡に映る自分の髪型が
気に入るようになるのは何故なんでしょう?
えっ?そんなことないです?

私はだいたいそう感じて、
うぅん・・・なんか、これでいいかも
と三回くらい機会を逃してます。

結局、暫く経って、朝起きて鏡を見て
やっぱり切っておけばよかった・・・・・・。
と毎度後悔することになるので、とるべき行動は一択なんですけどね。

今朝の一曲は、
Sting、Englishman in New York

Stingの歳の重ね方、かっこいいなぁ。
もう白髪染めるのやめよっかなぁ、こんな感じでかっこいいじゃん。
いやいや、そもそも元が違うからこうはならん・・・・・・。

にしても、シャツのボタン、はだけ過ぎじゃね?

と最初こそStingに注目していたのですが、

はだけ過ぎ。
えーっと、左の「はだけ過ぎ」に気づいてしまい。

動画のコメントが面白かった。

「なぁ、よく見てみろよ、スティングが歌ってるぜ」
「えっ?どこ?」
「左しか見てなかったわ~」

とかね。男って・・・・・・。そんなもんよ。

トップ画は、

素敵な公園のステージでアコースティックギターを弾きながら歌う白髪短髪髭あり白シャツの前を開けすぎのオヤジと、隣で微笑む…あなたが素敵だと思う女性、を描いてください

女性の創造を画伯に丸投げして、画伯の好みを探ってみましたよ。
私は女性云々より、この距離感でこの絵をチョイス😁

没はこちら。画伯の好みがなんとなくわかったぞ😁



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