どうも空回りしとる。

立ちきろうとパワースポットも行ったのに(笑)
そう、もやもやしていたところに、

江杉さんの投稿の通知が入る。

だいたい私が何かしらやられてるタイミングで、
江杉さんの投稿がぽぉんと飛び込んでくるから毎回不思議に思う。

今回の「マイタイム」というお話で言うならば、

なんて、どんぴしゃな言葉が書かれている。
やっぱり間違ってなかったんだな
と心が軽くなった。

で、いきなりパンツ画像ってのもひどい流れだが、

これにはきちんと理由がありまして、

別のフォロワーさん、さくらんさんの本日の投稿の中に、

という一文があった。

毎回、ビール缶で頭をガツンと殴られるような言葉や思考をいただく。
ビール缶と言うのはリスペクトを込めての例えである。

で、黄色いパンツ。

一緒に写っているのは

ここで言及してた、
首からぶら下げる笛だ。

買いました。
うまく鳴りません(笑)

この笛を買うときに、最低購入金額を満たすために、
パンツをカートに追加したのである。

ちょっとしっかりとした、いい記事を書こうとしているのだが、
思いの外、パンツのくだりが長引いているのは私の性(さが)なのだろう。

「色は選べません」

と言うのがパンツ購入条件だったが、
「黄色」よ。届いたのが。

そして、チェーンからぶらさがる笛。

この組み合わせ。
最強ですか？
絵面が…。

「黄色て…。こんなの私好みじゃないわよ！！」

ではなくって、

「幸せの黄色いパンツ」

視点を変えて見ましたよ。

そしたら、

などと、不遜な発言をした自分を恥じ、

関東屈指のパワースポットのご利益で、
幸せの黄色いパンツが、
私の元に届けられたのだ。
数ある他色パンツではなく、
黄色。
ありがてぇありがてぇ
と思えてきた。

黄色いパンツをさっそく着用したら
案外いけてまして、

首から笛を下げてみたら
あまりにも冷たくて
慌てて心臓から離しましたが、

こちらも案外いけてまして

姿見がないので、
カーテンを開けて
ガラスサッシに反射する
自分の姿を眺めて

向かいの家のカーテンが
開いているのに気がついて

パトカーのサイレンが聞こえてきたら
どうしよう

と、服を着こんで証拠隠滅をはかり、

深呼吸。

お二方…。ごめんなさい。
こんな展開にするつもりはなかったのです。

とても素晴らしい投稿に心底感謝してます。