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年金機構からやってくる公文書の見方がややこしい!の巻【番外編】

やっとの思いで公文書をゲットすることができてホッとする半面、何故あんな手間をかけさせるのかな?と不思議で仕方がないのですが、そんなある日、当事務所の賞与支払届を電子申請した時のことです。

いつものように決定通知書がZIPファイルで届きました。慣れた手つきでペアでしか意味をなさないファイルどもを移動させようとしたその瞬間、見覚えのあるPDFファイルのアイコンが目に飛び込んできました。

あれ?まだPDFデータは作成していませんけど?!と独り言。
もちろん拡張子は「.pdf」です。ちなみにファイル名は同じ数字の羅列。
一つだけ場違いな程の存在感です。

開いてみると、普通に何名か分の決定通知書でした。全員分ではありません。残りの人は、例のIEモードで閲覧するタイプの決定通知書でした。
どういう分け方かと、よくよく観察すると、「髙」とか「眞」とか、所謂旧字体が名前に使われている人達の決定通知書であることがわかりました。

整理すると、つまり、PDFにできるんや!ってことです。
全員分、そうしてください!!と言いたいです。

もっと言うと、雇用保険関係の通知書は、全てPDFです。同じ電子申請なのに、雇用保険側にはできて年金事務所側にはできないって、同じ厚労省管轄でも縦割りであることが伺えます。
時代は令和ですので、早めに対応いただけると幸いです。

この際なのでもっと言うと、協会けんぽ系の出産手当金や傷病手当金に至っては、いまだに電子申請ができません。ちょっと前まで、申請書自体も手書きでの作成でした。最近、やっと入力させてもらえるようになっていますが、まだまだこちらは縄文時代です。

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