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【有料】5月11日(土)【結果】京王杯スプリングカップ的中で約28万円獲得となりました

コチラのnoteは土曜日の京王杯スプリンがカップ(3万円購入指示)情報となりました。

今週の5月11,12日週はヴィクトリアマイル週となります。

今週のヴィクトリアマイルは過去10年で17万馬券、90万馬券、2000万馬券、40万馬券が出ており、かなり荒れる傾向が強くなっています。
過去10年で2桁人気の馬が6頭も馬券になっているように穴馬が台頭するG1レースと言えます。

今年のヴィクトリアマイルも荒れる要素を含んでいるだけに高配当の可能性が高く、会員様には倍額(約6万円)勝負で高配当を狙っていただきます。

また、日曜日は勝負レース1鞍提供となるため、ヴィクトリアマイル+勝負レース1鞍の合計2鞍提供となります。

https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2023-05-08.html

詳細は【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】ブログをご覧下さい。

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2022年の秋のG1レース成績は11戦6勝約120万円獲得

2022年の春のG1レース成績は10戦6勝193万2840円獲得となりました。

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土曜日の京王杯スプリングカップの見解


土曜日
東京11レース
京王杯スプリングステークス
 
4レッドモンレーヴ
昨年の京王杯スプリングカップは出負けして後方からの競馬となり、道中は後方の外に誘導して3~4角でも徐々に押し上げ、4角で前のレイモンドバローズの後ろから出口で外に出すと、直線序盤で伸びてL2でも差を詰めて一気に2列目まで上がり、L1でそのまま抜け出してウインマーベルを半馬身差で制しての勝利となりました。
昨年はペースが遅くて勝負所でのギアチェンジやトップスピードの質が求められたのが一番大きな勝因と言え、ウインマーベルに対して楽にL3-2で詰められたのはその辺の性能の差だと考えられます。
昨年はペースが遅かったことで楽に押し上げる事ができており、直線入りでやや後方といったところで前を向いて質的に優位に立ってL1も伸び切って半馬身差の勝利となりました。
仮に34-34レベルの平均バランスになった場合は19秒台の決着になる可能性が高く、位置が後ろになってしまいますが、昨年同様スローなら最右翼の存在と言えます。

15ウインマーベル
府中コースの場合、坂の登りでの加速となったときに信頼度が少し落ちる馬で、昨年もスローの形でL2最速までの過程で見てもゾンニッヒ相手に明確に見劣っていました。
ただ、L1では手応え以上に伸びてきており、エンジンさえかかってしまえば問題無いタイプだけに、上り坂の地点でスピードに乗せているようなロングスプリントの競馬になれば上位濃厚の1頭と言えます。

1トウシンマカオ
前走の高松宮記念は苦手な重馬場で6着。
2走前のオーシャンSではタフなスピード特化戦で好発から好位の正攻法で1列抜けての完勝となりましたが、このパフォーマンスならスプリンターズSでも上位に入れていた可能性があります。
キーンランドCは重馬場でかなり時計が掛かっている中でナムラクレアに見劣りましたが、右回りでコーナーが緩い札幌1200ではそれでも崩れませんでした。
中京1200m戦ではコーナーでも速いラップを求められますが、シルクロードSはL2最速でコーナーでも11.1を維持する形となり、ここで鞍上がブレーキ気味で難しい形となっており、直線での反応も甘くなっていました。
昨年の高松宮記念に関してはコーナーで下がりながら直線では伸びなかっただけに、この2走がある以上、中京コースでは信用は出来ません。

3連単フォーメーション
4,15→4,15→全通り 各1200円

上記情報馬のワンツー決着となり、3連単単232.1倍的中で27万8520円の払い戻しとなりました。


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