コチラのnoteは日曜日の阪神大賞典（６万円購入指示）情報となりました。

今週はＧ１レース高松宮記念、日経賞、毎日杯、マーチステークスの4重賞が組まれており、会員様にはこの４重賞+勝負レースを含めた５鞍の提供となります。

今週の高松宮記念は自信の倍額勝負レース（約6万円購入指示）となりますが、今週の勝負レースは高松宮記念と同様に自信の倍額勝負レース（6万円購入指示）となります。

↓20年の高松宮記念は21万馬券的中で43万円獲得となりました。https://g1g2g3keiba.livedoor.blog//archives/2020-03-29.html

↓21年の高松宮記念は29万円獲得となりました。https://g1g2g3keiba.livedoor.blog//archives/2021-03-29.html

はコンマ1秒差で92万8900円を取り逃しhttps://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2022-03-28.html

詳細は【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】ブログをご覧下さい。

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2022年の秋のＧ１レース成績は11戦6勝約120万円獲得

2022年の春のＧ１レース成績は10戦6勝193万2840円獲得となりました。

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日曜日の阪神大賞典の結果

阪神１１レース

阪神大賞典

６テーオーロイヤル
ここに入ってしまえば最上位の一頭。
一昨年のダイヤモンドSは9番枠から五分のスタートを切り、そこから促しつつ進めてじわっと好位の中目でコントロールする形で進める形となりましたが、スタンド前でも前のアンティシペイトをマークしながら3列目の内で進めて向正面へ入ると、前が単騎で進める中で4番手の外から3角手前で3列目外に押し上げる格好となり、そのまま3～4角でも外からじわっと進めて2列目外で直線序盤で2列目から抜けてL1でそのまま渋太く抜けて2馬身半差の完勝となりました。
ここでは3列目から直線でしっかりと抜けて2馬身半差をつけており、前半後半でバランスよく2枚上のパフォーマンスを見せたと言えます。
前走のダイヤモンドSは中団外をゆったり追走し、すぐ前の2着馬を徹底マークして勝負どころでの手応えも十分で、直線では鋭く反応して伸び比べを制しました。
前走はトップハンデで競り勝っただけに強い内容のパフォーマンスと言え、ここも上位評価の1頭と言えます。

２ブローザホーン
3走前の札幌日経OPは抑え切れない手応えで早めに2番手に上がり、4角で先頭に立つとそのまま後続を引き離しての楽勝となりました。
「重賞でも勝ち負けできる馬ですから、オープン特別の今日は強気に乗りました。道中は怒りながら走ってましたが、いいポジションが取れましたし、ラストもしっかりと脚を使ってくれました。凄く力をつけています。」と岩田騎手。
前走の日経新春杯は出たなりで中位を確保し、道中もマイペースで追走して目前にいたハーツコンチェルトを目標にして直線もしっかり伸びて差し切りました。
前走は有馬記念出走も視野に入れられていましたが、優先順位の関係で日経新春杯が復帰戦となりました。
前走は心房細動明けでもしっかりと立て直されていただけに、ここでも勝負になる1頭と言えます。


３連単軸2頭マルチ
２，６→３，９，１０，１２，１３　30点各2000円

会員様には上記情報馬2頭からの3連単指示となり、106.6倍的中で21万3200円の払い戻しとなりました。