コチラのnoteは月曜日の勝負レース（6万円購入指示）情報となります。

今週末は1月６，７，８日（土曜日・日曜日・月曜日）の３日開催となります。

月曜日はシンザン記念（６万円勝負）と勝負レース（６万円勝負）の2鞍提供となります。

昨年は東西金杯パーフェクト的中で85万円獲得！https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2023-01-05.html

22年の正月3日開催は3戦2勝で72万円獲得！https://g1g2g3keiba.livedoor.blog/archives/2022-01-11.html

21年は12番人気のケイデンスコールとピースワンパラディからの３連単軸2頭マルチで122万馬券的中となり、245万6020円の払い戻し！https://g1g2g3keiba.livedoor.blog//2021-01-05.html

20年の正月3日開催は4戦3勝で122万円獲得！https://g1g2g3keiba.livedoor.blog//archives/2020-01-14.html

20年は中山金杯３点的中で25万5000円獲得！https://g1g2g3keiba.livedoor.blog//archives/2020-01-08.html

https://g1g2g3keiba.livedoor.blog//archives/2018-01-08.html

18年の東西金杯はパーフェクト的中で35万円獲得！

昨年の中山金杯情報内容

２クリノプレミアム

昨年の中山牝馬Sはかなりのスローで流れてL3最速11.5秒と、ある程度のラップを踏んでいました。
ここの上位勢は3～4角で結構押し上げていたため、上がりから見てもロングスプリントに近い競馬となっており、強い競馬だったと言えます。
ここまで強い競馬で突き抜けたのは想定外のパフォーマンスと言え、1800ｍで強いパフォーマンスを見せたのは大きな収穫と言えます。
このレースはかなり後半型の競馬になった上に3～4角で外々を回す羽目になった点と、ラップ的にも速いラップを求められた中でのものだけに、想定外に強かったと言えます。
ここではミスニューヨークを撃破できており、アブレイズも含めてこの条件での強敵を後半の素材で力でねじ伏せた内容は高く評価できます。
この馬の場合は後半型の競馬で良さが出ているのは確かですが、2000ｍまで来たときに対応できるかどうかが今回のポイントと言えます。
前走のエリザべス女王杯の感じからも2200ｍは長かった印象がありますが、エリザベス女王杯は重馬場でタフな展開だった事もあるため、コーナー4つの2000ｍなら対応する可能性があります。
2走前の府中牝馬Ｓは太め残りで力を出し切れなかった8着で度外視可能と言え、ヴィクとリアマイルもコーナー2つの競馬でこの馬には合っていなかったため、この3つのレースを省くとこの馬の昨年の中山牝馬Ｓからの馬柱は１→２→３着となるだけに、適性に近い条件となる今回は近走の敗戦からも妙味が大きい1頭と言えます。

会員様にはブログ無料公開情報馬の8番人気◎２クリノプレミアムからの馬連4点指示で36.9倍的中となり、55万3500円の払い戻しとなりました。

詳細は【競馬】メインレースの競馬予想+勝負レース【予想】ブログをご覧下さい。

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2022年の秋のＧ１レース成績は11戦6勝約120万円獲得

2022年の春のＧ１レース成績は10戦6勝193万2840円獲得となりました。

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月曜日の見解