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青天の霹靂 クラス替え…だと⁈

青天の霹靂ってどこのお米だっけ…と
現実逃避。青森県ですか。


私が小学生の頃、
クラス替えといえば
3年生、5年生になる時であり、
2年ごとにしていたはず。

そういうものだと思っていた。

地域性はあるのかもしれないけれど、
このへんはどこもそう。
いま中学生の上の子のときもそうだった。

ところが今朝、小学校からメール。
次年度から、全学年学級編成します、とのこと。
本気ですか⁈
先生たち大変なのでは⁈
クラス作るの大変じゃない⁈

子どもにとっても、どうなんだろう。
不安でもある。

でも、このままではきっと
春になっても教室には行かない。
いっそ賭けてみた方がいいのか。

ちょっと行ってみよう、という気に
なるかもしれない。

それに、6年毎年クラス替えしてたら、
6パターンのクラスを経験するわけで、
それもいいかもしれない。
人間関係が固定化しすぎず、
いろんな経験ができて、
ダメでも来年またクラス替え、かも。

最初不安に思ったけど、
だんだんいいかもと思えてきた。

こういう大きな変化が突然起こるのも面白い。
一年生の黄色い帽子の形が
突然男女共通になったり(少子化?)
鍵盤ハーモニカが突然軽量化されて
スタイリッシュになったり。
昔はなかったオンライン授業も、
咳が治らなくても参加できるのが
ありがたいところ。

同じようでいて、急に変わるから
びっくりするわ〜。

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