話は聞くが意見はしない見守り方
子どもたちは毎日色々なことで戦っている
勉強のこと
人間関係のこと
部活のこと
恋愛のこと
などなど
大人へ相談することもしばしば
“何とかしてあげたい“と言う思いで案を絞り出していた時期もあったが今は違う
子どもは子どもなりに案を持っている
それをまずやるために背中を押すことが大人にできることなのではないかと最近は考える
経験がある大人は答えを持っている
ただ答えを教えるだけが教育ではない
子どもの話をよく聞き、成功も失敗も見守り、そのあとのフォローをするのが教育であると考える
そうすることによって人は成長する
今日は講演会があった
講師の先生曰く
“この先行き不透明な時代を生き抜くためには挑戦する勇気、行動力が不可欠。できるできないではなく、やるかやらないか。“
であるとのこと
なるほど🧐
私がやっていることが将来自ら考えて行動できる人を育成していると信じて
おやすみなさい🌙⭐
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