二次元キャラと三次元の壁

以前、確かしくじり学園でオードリー若林さんが「漫画とか好きな方って(キャラへの対応間違うと怒る)」(大意)
と話されてました。
納得。
自覚ある。
我々オタク(笑)は、キャラを“生きてる人間として見てる“
非オタは違う…と思いますが、どうでしょう。

同時に、こたけ正義感さんの逆転裁判プレイ姿勢にも少し違和感持ちました(悪い事ではないです)
こたけ正義感さんは、本当に熱心にゲームに心血注いでいらしてのめり込んでるのが解る。
上記の「ゲームの真犯人を本職の弁護人として弁護する」動画も面白いです。

ただ
「この方は既婚者で、奥様はGoogleの国際弁護士で、
コミュ力ある系芸人みたいだし、
〇〇さん(逆裁のキャラ)が死んでもショック受けたり悲しく無さそう」
に見えました。
(オタクはエアリスの死で号泣する)(暴論)

と思ったら、少ぅしこたけ正義感さんに透明な壁を感じてしまいました。

逆転裁判プレイ動画、楽しみにしています。

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