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クラブ活動の実施時間を工夫して、放課後の時間が増えるようにしましょう。

クラブ活動は特別活動の中に位置づけられていますが、実は時間数に規定はありません。ただし、やらなくていいということではありません。

クラブ活動の授業時間数について、「小学校学習指導要領解説 特別活動編」では以下のように記載しています。

小学校学習指導要領解説 特別活動編 P114

適切な授業時数を充てるものとされているので、月に1回程度クラブ活動を行う学校が多いのではないでしょうか。そして、6時間目にクラブ活動を充てることになっているため、放課後の時間が減ってしまいます。

月1回のクラブ活動の時間をどこでとってもいいのならば休み時間を活用したらどうでしょうか。


例えば、ある週の水曜日を清掃と昼休みを無くして次のようにします。

<4年生以上> 給食 → 5時間目 → 帰りの会 → クラブ活動
<3年生以下> 給食 → 5時間目 → 帰りの会 → 下校

クラブ活動の時間は清掃の時間と昼休みを組み合わせれば1単位時間程度はとれるのではないでしょうか。
これならば5校時で下校の場合とそれほど変わりません。
クラブ活動の指導者にしても、3年生以下の教員は下校させてから合流すればいいと思います。
委員会活動も同様にすればいかがでしょうか。

45分授業を40分授業にすることについては反対ですが、あいまいな定義がされているクラブ活動や委員会活動についてはうまく運用すればよいと思います。


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