＜ご注意＞
この話題は、2023年2月から2024年1月ころの闘病記です。現在のこなつは、倒れる原因が特定され、投薬治療も完了し、元気に走り回れるようになりました。語れなかった期間の闘病記をお伝えいたしました。
闘病記としては、これが最終回です。

車でGo！(どこ行くの？)

日本大学動物病院に到着だ！診察、ま～だ～？

待て！

お座り！

伏せ！

と、命令されたわけではないんだよ～、ま～だ～？

そして、診察結果のレビュー！

• 「ワンアルファ1/4欠片」の投与をやめた状態（抜けた状態）を検査して、健康になっていることを確認していただきました。

• レントゲンの映像で、足の骨の湾曲も正常に戻っているようです。

• 病気は「先天性骨形成不全症」で確定！
  犬の場合は、1年2か月齢で完治する。
  人の場合は、15年齢ぐらいで完治するらしい。

「先天性骨形成不全症」に関する情報

完治！闘病生活が、やっと終結！

日本大学動物病院の先生、お世話になりました。
浜松の動物病院の先生、ありがとうございました。

おかげさまで、ぼくは、元気だよ。
さぁ、帰ろう！

三ヶ日みかんを輸送するトラックと遭遇！

足柄SAのドッグランで社会性のお勉強！

小さなワンちゃんと一緒に過ごした時間は、とても貴重な体験でした。

こなつくんのその後の対犬行動が変わりました！
「遊ぼうぜ！」みたいな挑発がなくなりました。
直ぐに好影響が出たのはビックリです。
本当にありがとう。

リードフック！漬物石じゃないよ。

足柄SAには、リードフックが完備された犬と一緒に食事ができるスペースがあるんですよ。これは、漬物石ではありません。自宅では、漬物石でリードフックを代替できますけど。

おうちは、まーだー？

もうダメ！ぼくは疲れたよ！

やったー！お家に着いたよ！

頑張ったから、おやつ、もらっちゃった！

おやすみなさい。
では、また明日。

通院記録

おやすみなさい。
では、また明日。

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