＜ご注意＞
この話題は、2023年2月から4月ころの闘病記です。現在のこなつは、倒れる原因の目途が立ち、投薬治療をしながらも、元気に走り回れるようになりました。語れなかった期間の闘病記をしばらくお伝えいたします。

空輸！

部屋から出るような移動をする場合は、ペットシートを重ねて敷いたベッドにこなつを載せて、ベッドごと持ちあげて運びます。

この日は、空輸して外に連れ出してあげました。
外に出ると活気のある顔つきをしてくれます。

すやすや

すやすや

かみかみ

お気に入りのおもちゃを噛み噛み！

すやすや

ぼ・く・は、〇〇したいの～！

起き上がろうとしている時、手伝おうとすると怒ります。
自分の力で何かを成し遂げたいようです。
絶対あきらめない姿勢が心を打ちます。
そして、とても強い「生きる力」を感じます。

う～ん？
途中、疲れたのか休憩するこもしばしば。じっくり待ってあげます。

やった～、出ちゃった。ごめんね。

頑張って、オシッコできた時は、みんなで褒めてあげました。
でも、心からほっとした。

乳歯が抜けた？

闘病中は、生後5か月から6か月ぐらいでしたので、抜けた乳歯を発見しました。
あ～、うれしー！
甘噛みさえると、ちょっと痛かったもので(笑)

ひと～つ！

可愛い乳歯をコレクションし始めました！

手乗りこなつ

手の上に頭を乗せていると、安心した顔で、リラックスできるようでした。

おやすみなさい。
では、また明日。

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