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2024年2月5日 大学の頃(ほんの少しだけ)

皆さん、おはようございます。月曜日がやってきましたね。月曜日を憎むなら、きっと過剰なストレスを感じてしまうので、呑気な気持ちで月曜日を迎えようとしています。成長期の真ん中にいる私は毎週、自分の知識不足を痛感して恥ずかしい思い出をよく覚えていますが、成長期の向こう側に自己尊敬や今より楽な生活が待っているので、前向きに考えています。

今日は東京では雪がまた降るそうなので、息子の幼稚園のバスの走行が止められる恐れがあります。そうなったら、午後のお迎えは自転車でやることになりますので、その迎えができるように今日は在宅ワークにします。

なんについて書こうと悩んだ末、自分の大学の頃について書くことにしました。今朝、今読んでいる本の内容は主人公の大学の頃についてでしたので、私も少し大学のことを書こうかなと思っています。でも、主人公と違って、私は合コンで運命的な出会いをしたりしませんでした。普通に講座に出たり宿題をこなしたり試験を受けたりして、無事に卒業しただけです。とはいえ、私はアメリカ人ですが、オーストラリのメルボルン大学に通っていましたので、何も魅力がない期間といったら嘘です。オーストラリアにいる間に付き合っている女性がいたので、出会いという目的がそもそもありませんでした。振り返ってみれば、あまり本格的な交際ではなかったので、早めに別れて次の出会いを探ればよかったかもしれませんが、その論理的に考える年齢ではなかったし、彼女との日々を十分満足していたので、後悔をしていません。

私はアメリカの大学からメルボルン大学に編入しましたので、そこに通っていたのは2年間ぐらいでした。行く前に、オーストラリアの学校制度、講座の構成とか、試験のやり方とか、何も調べなかったので、何の期待もない状態で編入しました。アメリカの大学と違って、一つの科目の成績の8割は学期の終わるところに行った試験で決められました。アメリカでは、学期中に3、4回ぐらい試験を受けるので、最後の試験は成績の3割ぐらいしか占めませんでした。オーストラリアに行ってからの最初の試験を受けた時に、過剰な圧迫を胸に感じていました。なんとか合格をしましたが、試験がないので学期中に毎日勉強する必要がないと勘違いした僕を少し憎んでいました笑。

今日も短い文章になりましたが、今から仕事を開始しないといけません。今日も良い1日になりますように頑張りましょうね!

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