打ち上げ花火

嫌な仕事。
仕事が嫌なのではなく、嫌な仕事だということ。
 


「汚れ役」はやはりこの世の中に必要だと思う。
出来れば人に嫌われる仕事は誰もがやりたくないだろう。
でも、誰かがやらなければならないとしたら。
 


会社に入社してから、思い返せばいつの間にか汚れ役になった。
社内外でも定着している。


最初は抵抗があったけど、必要とされる嫌われ仕事は率先してこなしてきた。
最近では、実はこのような、人が嫌がる仕事が自分にあっているのではないかと思う。
 


思い返してみれば、幼少期から主人公よりも敵の方が好きだった。
ヒーローよりもダークヒーローの方が好きだった。
 


人知れず汚れ役を買い、甘んじてその役割を引き受ける。
そんな登場人物に憧れた。

 

今、自分はいつの間にかそういう役割を全うしている。
ただ、心の真ん中には、人に対する愛情、会社に対する愛情を誰よりも強くずっと持っている。
 
 


汚れ仕事は、自分のためではなく誰かのためにやるものだから。
 

 


この世界から自分が嫌われていたとしても、自分のことを愛してくれる人が1人だけいればいい。
いつもそう思って自分なりに全力を尽くしている。



誰にも恥じない仕事を全うしているつもりだ。



打ち上げ花火。
下から見るか横から見るか。

僕は、常に斜め下から見上げている。

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プレッシャーを感じたら、逆に居直ります。
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ニチニチ

ゆるゆるゆる。 何となく、何気なく、さりげなく。 子供のころに感じた空気感を、大人になった今では感じることが少なくなってしまった。 今でもふと、お日さまのにおいを感じることがある。 そんなとき、子供の自分に触れた気がして、嬉しくなってしまう。
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