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【Ankiでびあけん(日本ビール検定)受験】問題作成は一区切り

nicoと申します。

よかったら下記からプロフィール記事も読んでやってください。

3連休までと決めていた問題作成は一区切り

びあけん(日本ビール検定)の受験勉強を、Ankiというソフトを使って続けています。

この3連休、残念ながら公式過去問題集2級の入力はほとんど進みませんでした。
仕事でミスが多くなったため、休息を優先したのです。おかげでゆっくりと休めました。

そしてこれ以上は問題作成に時間を割かないようにします。
毎日、新規問題40問と難易度ごとの復習問題で学習しているのですが、これ以上問題を増やしても一度出てくるだけで復習に出てこない問題となってしまうからです。

おそらくびあけん受験は(たとえ合格したとしても)、今回で終わりになることはないでしょうし、Ankiの問題作成も今年だけではないと思っています。

残りの過去問の問題化は、来年に向け自分のために引き続きぼちぼちと行なっていきます。

さらにはテキストからの問題作成をやっていきたいと考えています。
と言うのは、今回Ankiでの学習をしてみて前評判どおりとても良いと感じました。
独自問題を増やしていって、学習法としてお伝えしていけないかと考えているところです。

気づけば2・3級受験まであと10日ほど

残り日数はテキストを読み込もうと考えています。
これまで過去問題を入力してきて、かなりの範囲をカバーできていると感じていますが、当然今年のテキスト改訂箇所は反映されていませんから、その部分を覚えなければなりません。

また、さらに1週間後の1級受験に向けては雑誌、ニュースリリース、web記事などを復習して、時事問題に備える必要があります。

本来ならそういった部分までAnkiでパッケージ化できているとよいのでしょうが、そこは今後の大いなる課題ですね。

びあけん受験の事前対策講座はいくつか開かれていますが、自己学習用のパッケージはまだないと思うので、そこを提供できるようになれるとよいのですが。

そのためには満点、または1級を取って、学習法に説得力を持たせる必要があります。
いつになるかわかりませんが、なるべく早く達成したいと思っています!

また、Ankiの仕組みについてのわかりやすいまとめが必要だと思うので、そちらも準備していきたいです。

年末までには一度まとまった形にできるようにしたいですね。
CFP受験が11月第3週なので、具体的に書くのはそれ以降としても構成や図解のイメージ作りは合間をみてやっていきたいと思います。

お読みいただきありがとうございます。
ではでは。

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