見出し画像

ファイナンシャルプランナー(FP)が読む冊子【FPジャーナル4月号感想⑦】大人のための金融経済教育

nicoと申します。

よかったら下記からプロフィール記事も読んでやってください。

日本FP協会より届くFPジャーナル4月号についての感想続きです。

今号の特集は「FPとしてどう取り組むか……大人のための金融経済教育」です。
第2部の「FP実務を通じて行う大人への金融経済教育のヒント セミナーなどで周知していきたい金融経済行動の重大ポイント」について、感想の続きです。

家族への公的支援 ー 子どもと高齢者への支援に注目

情報収集と申請

先日も書きましたが、役所は申請しないと向こうから手を差し伸べてくれません。

私は1年半くらい前に、母と地域包括センターに行きました。
特に何か相談ごとがあった訳ではなく、ここに独居老人がいますよ、とアピールしに行ったのです。

リテラシーという言葉は情報をきちんと使いこなせる力という意味で、情報収集と申請というのがそれにあたりますね。

外部の知見の活用 ー FP相談もリテラシー向上の1つ

いろいろな人から情報を得よう

FPも得意不得意のジャンルがありますし、特定の人に心酔するより、何人かから情報を得る方が私は健全かなあと思っています。

難しいのはFPとどう繋がるかですよね。
日本FP協会にCFP検索システムがあるので、合いそうなFPさんを探してみるとよいと思います。

もしも、私に話しを聞いてもらいたいと思う方がいらっしゃればぜひコメントしてください〜

私は借金返済とシングルマザー支援ができます。

お読みいただきありがとうごさいました。
ではでは。

よろしければサポートをお願いいたします!いただいたサポートは書籍の購入費として使わせていただきます。