壁から小屋。

画像1 イラスト苦手。イデアから引っ張り出してきたものを具現化させる。
画像2 土台部分。気を削る。ボンドで接着。
画像3 ネズミを削り出す。しっぽは折れちゃうから釘をケツに挿しましたん。
画像4 もう一匹追加。
画像5 壁の枠組み。捻じれてるから屋根が上手く乗るか心配。心配過ぎて吐血した。嘘です。
画像6 土台部分。自立できないから寝かしてます。適当さを適当に出したつもりだけど真剣だから。
画像7 壁に石粉粘土。レンガ部分はスタンプみたいにして押していくスタイル。女性に対してもそんくらい押して行きたいと思ってる。
画像8 屋根の板を無理矢理乗せる。板は裏に数ミリの切込みをちょー沢山入れた。そしてまげた。で、ビスで固定。しなりが命だよね。
画像9 スレート瓦っぽく乗せる。乗せる。乗せる。集中力半端ない。気がついたらより目になってたり、白目剥いてたりした。
画像10 やっとここまできた。扉は開閉式よ。唯一のこだわり。こだわりは足枷と、何度言ったら…。
画像11 こだわりの部分。中々いいんじゃん?と自分に言い聞かせる。
画像12 ボンドが乾くまでに粘土でネズミ。こっちの造形のほうがいいかも。

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