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箱根駅伝2024(復路編) #42

ふぅーーーー。
なかなか毎日が充実していて(わかる人にだけわかる)書く時間が、、、
ただサボってるだけだろ、なんてツッコミがどこからが聞こえてきそうですが、なんとか復路編の筆をとりました、、、(だってそれが楽しいからついついnoteを後回しにしてしまうのです笑)

前回の投稿で、ありがたいことに30週連続投稿バッジを頂きました。
まだまだ数は少ないですが、40,50…と連続で投稿できるように頑張ります。

てことで、箱根駅伝2024の復路編、、、1月も半分が過ぎ去り、もう忘れられてそうですが、どうかお付き合い下さい。笑
そして、前回の記事、往路編をご覧になってない方は、こちらを先に読んで見てください。


6区 20.8km (芦ノ湖〜小田原中継所)

今年の箱根駅伝、復路スタートからとんでもないことが起こったんです。
なんと、16校が繰り上げスタートという。
それもこれも、青山学院大学の往路優勝記録が化け物みたいに速かったんですね(言い方)
昨年同様、山下りの区間も現地には行けず、、スタートの瞬間も乗り換えだったり、寝不足だったり、と見ることもできませんでした。笑
(やっぱり寝不足なの私らしいっちゃ私らしい)
昨年と違うのは、寝不足だけど元気だったこと。昨年、二宮着くなり吐き気、眠気、寒気に襲われたけど今年はそんなこと無かった、
7時半から駅のホームでおにぎり立ち食い出来るレベルにお腹も空いてたし。笑笑
まあそんなこんなで山下りの状況把握はなかなか出来てなかったんだが、どうも青山学院大学の野村昭夢選手と駒澤大学の帰山侑大選手の差が、芦ノ湖スタートよりも広がっているぞ、というのはなんとなく。笑
そしてなんせ、16校も繰り上がってるものだから、見た目の順位しか分からず、ゴールまでどこがシード権を獲得するのか分からない、という所。(ややこしいけどこれがまた最高に面白い)
そんなこんなまだ選手が山を下り切るより早く私は二宮にて待機。
電車の中でアラーム音を鳴らすことなく起きることも出来、最前確保も出来、またもやおにぎりをかぶりつきながら、6区の状況をワンセグにて確認。
ほぼ順位決まったな〜って思うくらい上位はもうタイムが離れすぎてて、それぞれが単独走をしていた…
そんな中区間賞を獲得したのは、法政大学の武田和馬選手。
インタビューにて、えこぴょん(法政大学のマスコットキャラクター?)を手に持っていて、思わず「出た〜えこぴょん」と言ってしまいました。笑

7区 21.3km (小田原中継所〜平塚中継所)


昨年同様、私の復路は二宮からのスタート。
昨年の反省を活かしつつ、と言いたいどころだが安定の寝不足。昨年は安原選手に元気をもらったけど、今年はまあ自力で元気だったよね。笑
今年一番最初に二宮にやってきたのは、

青山学院大学の山内健登選手

でした!!もうどんどん差が開いていって、凄いんだけど、ちょーっと面白くない。笑
そして、今年は無事ローソンしか目がいかないって写真にならなかった、ホッ
昨年のnote見れば分かると思うんですけど、選手よりローソンの看板の主張が激しかったので笑笑
そして、7区区間賞は、中央大学の吉居駿恭選手でした!

中央大学の吉居駿恭選手

見事な目つぶり写真でOH…笑
直前の発熱や咳などで体調不良の選手が多いなか、区間賞なんて、凄すぎました。
お兄ちゃんからの給水のシーン激アツすぎたって、、、
そして、私は次の区間に向かうため途中離脱…
二宮電車が20分来ない時とかあるので、ちゃんと調べないと8区に間に合わなくなるんです。笑笑
青山学院大学の独走えぐすぎて、どんどん離れていくし、って、、笑

8区 21.4km (平塚中継所〜戸塚中継所)

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