さんぱんもしくは、似た性質を持つ人物について

某氏に対し、すぐにフォローを入れる事が出来るなら大抵の事は許されるよ…と言いましたが、そのフォローが最悪な場合についてでもあります。

ここまでの経緯

自分はさんぱん(別名ふみゆき)という人物より、かれこれ2年ほど?陰口を言われ続けています。
陰口なので詳細な日数は不明ですが、そのさんぱん氏より友人の陰口を聞かされ続けていましたが、それが止まったのが2年半ほど前。
その後、さんぱん氏による掲示板への晒し行為が確認されたのが2年前なのでその頃からだと思います。

当時の5chの画像

自分がその陰口に対してさんぱん氏の物だと気づいたのは、その陰口を言っていたスレと同時期に立っていたスレで自作コースを宣伝していた影響です。(マリオメーカー雑談スレとマリオメーカーコース紹介スレ)
さんぱん氏はそれに加え、ニエミを名乗る者からレッテル張りをされたとツイッターで晒し、更にとある人物の配信枠を荒らし始めたので話し合ったのが本格的な確執の始まりになります。

本人は"名乗る方"とつけているので晒しではないと主張していますが…

そのさんぱん氏ですが、やり取りを続けるにあたって明らかにおかしな部分が多々出てきました。
これだけは守れよと言う事(陰口言うなや、せめて棲み分けしろと言った事)に対して、即座に破ったり「今日だけ守ればいいと思った」と言った詭弁を繰り返すのです。

その時の発言を元に話していきます。

さんぱん氏の発言

まず、陰で悪口を言う理由はなに?に対して

記事の中で、不満を本人にハッキリ伝えないことに憤っておられるようで、憤り自体はもっともですが、自分とニエミさんでは不満を言う時のスタンスに明確な違いがあると思います。
自分のスタンスでは、誰への不満か曖昧にすることが多いです。
それは、自身のリスクを下げるためと同時に、不満の正当性が明確でない状態で名指しすることで相手に起こるリスクを回避するためでもあります。
名指しをしない分には、「こういうのは嫌だ」という一般論として主張出来るので、その目的もあると思います。
それを卑怯と思う人もいるでしょうし、不満と無関係な人にも「自分に言われてるかも?」と不安がらせる危険性もあります。
それに対し、ニエミさんのスタンスは、誰への不満か相手を明確にしているため潔い印象を与えると思うし、不満と無関係な人に誤解を与える心配もないと思います。
ただ、大勢が見てる場で個人を名指しして、相手の意図が断言出来ない段階で「こうかもしれない」をすっとばして「こうに違いない」とおっしゃってることも多く、それを経験した身としては問題だと感じています。
世の中の発言には不確定なものも多く、「あの人がこの人に向けてこう言っている」と確定させて断罪することが必ずしも正義だとは思いません。ましてや、その断罪を配信の場に持ち込むのはもってのほかです。
陰口の理由について、全て詳しく書くのは時間と労力かなりかかりそうですが、大まかに以下の3つに分類されることは判明しました。
(ⅰ)自分やニエミさんの配信やツイッターでの発言を見た相手から心配のDMが来た場合、その経緯を説明するため。(実際「経緯を説明して欲しい」と言われたこともあり)
(ⅱ)愚痴ツイートにリプが付いた場合、表では説明しづらい経緯を裏で説明するためと、場合によってはこれ以上表では触れないようお願いするため。
(ⅲ)配信内でで気分悪くされてる人やツイッターで愚痴を言ってる人を見かけた場合、自分が悪く思われてるのではないか、もしかするとニエミさんとのイザコザも悪く思われてる原因ではないかと心配になり、自分が悪くないことを釈明するため。
ここで一番問題になりそうなのが(ⅲ)で、理由は「自分が悪く思われてないか心配だから」で、目的は「自分が悪く思われてることに対する誤解を解くこと」です。
その結果、場合によっては「相手に非があるから自分は悪くない」という論調になって、結果的に相手を下げる陰口になってしまうのかなと思います。
実際に自分が悪いと誤解されてた(「配信に無関係なイザコザを先に持ち込んだと思ってフォロー解除した」と伝えられた)こともあるので、自己防衛も仕方ないと思いますが、一方、自分の勘違い(そもそも自分が悪く思われていない)だったことも大多数を占めてました。
今回note記事を用意しようと思ったきっかけは、(ⅲ)をなくしたいというのもかなり大きいです。
何かあった時に自分が悪く思われてるのではと過剰に心配するのを防ぎ、また、記事を用意することでいちいち説明する手間もなくなり、それに伴い「ニエミさんの件で誤解され自分が悪く思われてる」と原因をなすりつけ陰口に繋がってしまうのも防げるのではと思ってます。
そういう理由もあって、あらためてではありますが、今回の記事では自分の意図が最大限に伝わるようにというのだけは譲れません。
陰口に関しては以上です。

さんぱん氏からDMで伝えられた内容

…との事。
くっそ長くて読みにくいけど、勝手に改変すると意味がなくなるのでそこは許して。

上記の引用元は、さんぱん氏が出そうとした記事の途中経過となります。
話し合いの際、中立な記事を書こうと伝えた際に見せられた記事になります。
https://note.com/niemi/n/nc26487863c56

某氏よりの提案で、表で見える場面で話してくれと言われたもので前後の記事よりも後の事になります。
https://note.com/niemi/n/n2fdfc2e95636

最終版はこちら↓(さんぱん氏本人が出した記事です。)
https://note.com/smpm30/n/n024269fa3870

さんぱん氏の人物像に対する予測

この通り自身にストレスがかかると、当人に言うと怖いから周囲の人に当人の悪口を言うことで自身の立場を維持しようとする性質があるようです。
…が、今回に関しては発端の部分は本人の陰口で残りに関しても“陰口を言った事を怒られた”がストレスの元となっています。
そのため、ありもしない事を吹聴したり、きわめて些細な言葉(断定口調を使った)で騒ぎ立てる事になるのです。
そして何よりも異常と感じるのは、これらの行為全てが”自分が辛い思いしているのだから、何をしても許される”と考えている部分で、この2年の会話の中で一度たりとも"ニエミさんが不快になったから"や、迷惑かけてごめんなさいの言葉は一切ありませんでした。

何とか正当な方法で関係の改善、もしくは改心にならないかと2年にわたり話し続けていましたが…。
VIPマリオ時代から自演擁護をしていたと言う事と、自分のフレ→自分と陰口を言わない期間がない事、それに本人の40歳になりましたというツイートを見てこりゃ無理だとわかり、対話は完全に諦めました。
(VIPマリオ時代のやらかしは、許可が貰えるのであれば友人が持っているという当時のログを載せます)

さんぱん氏の正体はぶっちゃけvipマリオ時代に、分身して自己擁護してた事も含めて半天狗です。

https://dic.pixiv.net/a/%E5%8D%8A%E5%A4%A9%E7%8B%97

老人口調だが、上弦としての威厳や威圧感、鬼の凶暴性は皆無で、非常に小心かつ卑屈。
ただし、異常なほどの被害者意識の持ち主で、自分を虐めているとみなした者に対しては、他人を悪者に仕立て上げるため、都合のいいように解釈や事実を全て捻じ曲げ、対象者に盗みと殺しを繰り返していた。
上弦に連なる強い実力を持ちながら、常に涙を流して身をガタガタ震わせ、“些細な事柄にも”何かと理由をつけては「怖ろしい」「ヒィイイイ!」と怯えている。
本編でも自身を討伐しようとする柱はおろか鬼殺隊士相手にも『力のない弱い者(自分)をイジメる』と微塵も疑わず、悲鳴を上げながらおどおどと逃げ惑う姿には威厳も風格もまるで感じられない。
そんな気弱でネガティブ思考な一方で、幼少期から虚言癖があり重度の嘘つきで、それでいて用意周到かつ狡猾で抜け目がなく謀略に長けた面を持つ。

ピクシブ大百科の半天狗の記事から

さんぱん氏の普段の性格は極めて小心者で、おおむね友好的に近寄ってきます。
そしてある程度仲良くなると、会話の節々に特定の人物の陰口を後ろにつけ足すようになります。
しかし、この時自身が、さんぱん氏から見て不快と取られる行動をした時、それが“些細な事柄にも”その時自身はさんぱん氏のストレス発散の為のサンドバックとなります。

そして、その対処法

して、ここまで長々と書きましたがこのさんぱん氏もしくは、さんぱん氏に似た自己を立てようとする人物に対する対処ですが…。
まず、関わらない…これが一番有効です。
とは言え、すでにある程度関係を持っていて即座に切ろうにも切れない…すでに陰口を言われるような仲になっている場合…。
その場合は、まずそのさんぱん氏が言う陰口を言われている相手をよく見ましょう。
そして陰口の内容が誇張されていると感じた時は、その相手に助けを得るようにするといいです。
その者は恐らく、さんぱん氏の異常さに気付く事が出来る冷静な人物で、陰口と言う理不尽な不幸の中でも踏みとどまる事の出来る根性も持ち合わせた人物です。
…まぁ、変なこと言うと正論パンチ飛ばす危険人物である率も高いと思うけど。

あとがき

自分は必要以上に関わる人を増やしたくないのと、あくまで特定の誰かに向けて書く(or作る)事が多いためこれまで拡散と言う言葉を使わないようにしていました。
しかし、今回のこの件に関しては件の人物が極めて危険と言う注意喚起と言う面もある為拡散をお願いしたいです。(もちろん、自分が嘘や出まかせを言っていないと思ったうえでになりますが)
追記)コメントにもある通り、今回の批判に対して他者を巻き込むのは違うと思うので拡散して欲しいという部分は取り下げます。
ですが、さんぱん氏や似た方からの被害者を見かけた時や、自身が被害にあった時はこちらを思い出していただくとありがたいです。

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