生活とともに生きる

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ノート

生活とともに生きる(5) いつのまにか人見知りとして生きる

今の自分にフレッシュさというものは皆無だ。確かなものが少ない世界の中で確信して言えることである。弱冠23歳、老け込む歳ではない。しかし人は所属するコミュニティに左右されるもの。所属する団体では大学5年生なのでどこか一歩引いた立ち位置を作る努力をするようになった。なにか言葉を発するにも「本来現役でない自分がこの発言はするべきなのか?」とか色々立ち止まって考える癖がついていく。結局言葉を飲み込まないこ

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生活とともに生きる(4)人のターニングポイントとして生きる

サカナクションの新しいアルバムを聴いている。前のアルバムが出てから6年経っているらしい。6年前は自分も小学生かな、と思ったけど違った。23歳の自分、6年前は17歳。立派な高校生だ。20歳を過ぎると人生の体感速度が加速するというが特にここ2年はつくづく実感させられている。新大阪方面に向かう東海道新幹線が、小田原を過ぎた辺りから本気を出し始めるあの感じ。吉田輝星の手元で伸びるストレート。大人になった方

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生活とともに生きる⑵ 花粉症とともに生きる

なにやらその日はやたらと涙が止まらなくて、あれいつの間に自分は感動してるんだ?いや僕は感動した時以外でも、熱いものを食べると涙が出てくるんだ、と思い直した挙句、今なにも食べてないやんけ、と突っ込む。しまいには鼻水も止まらなくなって、ああこれは間違いなく、そうなんだ、と現実逃避をやめた。大好きなback numberの一番最初のキャッチコピーの一つに「春は、悲しい季節」っていうのがあるんだけど僕なら

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生活とともに生きる

「生活」はどんな動詞が合わさってできる熟語なのか。「生きる」と「活きる」いきる、いきる。あれ、おんなじ音だ、と妙なことに気がついたのはさっきなんだ。

生活を、疎かにしている自覚がある。朝起きたって、起きているのか起きていないのか怪しいところがある。現状、シャワーを浴びて、顔中に43℃のお湯をまんべんなく浴びせることが僕のスイッチを「生きる」モードにするための唯一の手段になっている。でも冬は寒いか

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