astonishing

こんにちは、あいです。やり直し英語(連続)1902目です。

サンタの暴走族ですね。

今日の英語
Robert Maddox builds engines with an astonishing 1000 pounds of thrust, making them the largest (and most insane) pulsejet engines in the world.

訳例
Robert Maddoxさんは1000推進ポンドの驚くべきエンジンを組み立て、世界で最も大きな(そして最も正気の沙汰とは思えない)パルスジェットエンジンにしました。

astonishing: 驚くべき
pound of thrust: 推進ポンド、スラスト・ポンド ※1ポンドの重量(質量)を 32 foot/sec(2) の加速度に加速する力。
insane: 正気とは思えない
pulsejet engine: パルスジェットエンジン

分詞構文
「分詞構文」には一般的に、
・結果や続き(~、そして~)
・時(~する時)
・同時進行(~しながら)
・理由(~なので)
・条件(~ならば)
・譲歩(~だけれども)
の6つの意味があります。
ある分詞構文がどの意味になっているのかは文全体を読んで判断するしかありません。
また明確に上の6つのうちのどれかを判別できない場合もよくあります。
そうした場合は文脈に応じて日本語の訳を考えていくことになります。

「今日の英語」では、「making them the largest (and most insane) pulsejet engines in the world」が分詞構文です。
そして、上記6つの中の「結果や続き(~、そして~)」あるいは「同時進行(~しながら)」の意味だと考えられます。

今日の英語は「Massimo」から
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