リフトに乗って類人猿コースまで行きます。頂上に着いたのですが、旧世界猿のニホンザルしかいません。シロクマと一緒に楽しみたいと思います。

1、滑る
ペットボトルのスキー板とケンタッキーフライドチキンの骨のストックですと、低姿勢が可能ですのでスピードが出ます。

2、曲がる
面舵（右）や取舵（左）いっぱーいをたくさんします。

3、類人猿コース難所、森に来ました
木がたくさん生えていておりますので、ぶつかりそうになります。時々看板で「ここからは木に登ってお進み下さい」とご指示があります。

4、ここはどこでしょう？
木に登っておりましたらいつの間にかオリンポス山の頂上にいます。類人猿コースを進むと火星に到着するようになっているのでしょうか？
※オリンポス山2万7000m
※エベレスト8848m
※富士山3776m

（友人と合流）
5、チンパン、遅かったな！結構楽しんでた感じ？
いいスキー旅行ができました。

6、それはよかった。腹減ったから晩飯行くか！
そうですね。その前にシロクマにも食事を与えておきます。

7、肉とか？
カロリーメイトでいいでしょう。

8、かわいそうなシロクマくん。
これも雪原地帯の厳しさです。