無駄に使いたくなるiPhone11のポートレートモード
9月に今まで使ってたiPhone XをiPhone11に機種変更しました。一番の動機は仕事でも使うことが多いiPhoneでの写真や動画の画質アップです。でも思わぬ効果で機種変更した方が毎月の支払いが減ることに!
で、iPhone11ですが光学レンズが3つなって色々と便利になりました。その中でも前からあったポートレートモードですが、適用される距離が前より幅が広がって使い勝手がアップ!特に意味のない写真でもポートレートモードで撮ってしまいます。
そして、ポートレートモードで撮った写真ですが、Macに取り込んでオリジナルに戻すと、よくあるスマホ写真に戻すことができます。こうやって比べてみたら、ソフト的な加工でどこまで光学レンズのようなボケ味を出そうとしてるのかよくわかりますね。
上の写真はiPhoneでのポートレートモードです。下の写真がオリジナルに戻した写真です。
こんな意味のない写真でもポートレートモードで撮ると、なんとなくプロっぽくなって得した気分です。そして、次の写真も比較してみます。
そして、こちらも上の写真がiPhoneでのポートレートモードです。下の写真がオリジナルに戻した写真です。
背景がごちゃごちゃしてうるさい時、ポートレートモードは結構使いそうです。ちなみに人物だけでなく物や動物でも有効です。
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