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0205 愛能う限り

テヒョンさん!お誕生日おめでとう。

きみは今、どんな顔で、何をしてる?
最近ね テヒョンくんは今何してるのかな〜ってすごく考えてしまうんだ。夜型なきみのことだから、寝てることはないよなあ、と思ったり。おそめの夜ご飯食べてるのかな?とか思ったり。わたしがそんなことを知るすべはないけれど、そうやってぼんやりテヒョンくんのこと考えてる時に、ウィバスに浮上してくれるとすごく嬉しくなってしまう。あ!テヒョンくんも、いま、MOAのこと考えた?好きな人とのおそろいって、なんでこんなにしあわせで大切なんだろうな。(勝手にしみじみするおたく)
大事なコンテンツをいつもありがとうねㅠ

(そしてのろのろ写真を見返しながら書いているうちに、0時まであと1時間半を切ってしまったことに気が付きました。なう。この先まったく脈絡のない文章が続くかと思われますが、ご愛嬌でおねがいします…🤍)

いつもわたしがTOMORROW X TOGETHERを見ていて思うのは、彼らは「ものがたり」みたいだなあってことだ。これは度々言われてることだと思うし、TXTの出す曲のコンセプトが毎回童話に近しいことも理由の1つだと思う。

でもKPOPって、歌以外にもあるじゃないですか。たくさん、たくさん。まず先程いったウィバスもそうだし、オフシ期間は毎週上がるユーチューブ、時々アップされるVログ、定期的に開催されるVライブ。
これらのコンテンツを、すべて!とはいえないけれど、少なからずチェックしている自分が思うのは、「一貫性があるな!」ということかもしれない。(衣装は一貫性ないことも多々あるけど)

ここでいう【一貫性】とは!
9と4分の3分の線で、一緒に逃げないか?と手を引いてくれた5人も、TODOで馬鹿みたいに必死になってレクリエーションやってる5人も、根本は全部いっしょだな、と思わせてしまうことだ。だからこそ、TXTの5人は夢みたいな世界観のなかに放り込まれても自然に溶け込める人たちなんだなあ、って。良い意味で、アイドルを演じている感じがしないグループだと思う。そこの境界線が曖昧になってしまうくらい、魅力的で、甘くて、私たちが欲しい言葉ばっかりくれる人たちで。もはや悪魔的。デビルバイトゥゲザー。
でも、MOAになって損した!時間返せ!って思ったこと、一度もない。ほんとうに、一度も。
これはこの先ずっとそうだろうし、そして、そうであってほしいなあ、と思う。

つまり。以上のことを一言でいえば、「一言で言えない」ってことだ。(尾崎世界観⁉️)

やばいあと20分しかないほんとうにやばい。もっとちゃんと書いておけばよかったやばいやばいやばい。0時に載せたいのに。あわあわあわあわあわ…

ものがたりの王子様は、ページを閉じたら消えてしまう。だからこそ、この儚さというべきものがTXTにそっくりじゃん!の思っていたけれど、最近少しその考えを改めた。
TXTの、そしてカンテヒョンの美しさには儚さというものが勿論あると思う。だって、触れたら溶けちゃいそうだし。ほんとうにわたあめみたい。原宿で売ってるような量産されたやすっぽいやわらかさではなくて、ちいさいときに親に買ってもらった、大事な大事な夏まつりのわたあめみたいな。一口食べる毎に、あーやだ、消えないで、無くならないで、って願ってしまうような、そんな儚さ。ふわふわで、人間の思う「うつくしい」って概念を具現化したみたいなテヒョンさん。きれい。きれい。きれい。かっこいいしきれいだし、笑った顔はかわいいし、はーほんとうにかわいい。やっぱかっこいい。どこに出しても恥ずかしくない、安心安全の5人組。好きになれてほんとに良かったなとことあるごとに思う。すみません脱線してる…

テヒョンくんには、「ものがたりの王子様」という枠線に落とし込める類似点がたくさんあるとおもう。かっこいいし、高貴だし、教養あるし。王子様みたいな衣装着てるときがいちばんしっくりくるし。(主観だ)
でも最近、そんな安易な言葉で纏めてしまうことは逃げなんじゃないかと思い始めてきた。テヒョンくんは、裏表紙を閉じたらそこで終わってしまう王子様じゃないんじゃないか?って。
テヒョンくんは、わたしの中でこの先もずっと王子であると思うし、憧れだと思う。かっこよさの象徴であり続けるし、そうであってほしい。この感情に終わりは永遠にないし、ここにこそ「永遠」は眠っているんじゃないかな?って、そんな気持ち。毎日毎日、遠く離れた距離から一方的かもしれないけどたくさんパワー貰って、笑い声きくだけでその日起きたちょっとくらいの苦しいことはぜーんぶゼロになる。これってもう、永遠じゃん!明日も頑張ろう!を毎日続けること、たとえ今日が最悪でも明日になったらまた明るくなるかもしれない、ってそんな光のもとになってるのが、わたしの中で紛れもなくテヒョンくんなんだよ。すごいことだ。うん。

自分がこんなに特定の誰かを好きになれること、今までだったら嘘みたいだーって絶対信じられなかった。でも、それをぜんぶ本当にしてくれたのがテヒョンさんで。
初めて会ったとき、綺麗すぎて言葉を失ったし、ああ神さま この人に出逢わせてくれてありがとうございます、って心から思った人。

ほんの一瞬でも運命が噛み合ってなければ、テヒョンくんのことも知ってさえ無かったのかな?って思うこともある。こわいね、こわすぎる世界だ。
そう考えると、いま、MOAとして生きることが出来てほんとうにしあわせだー!って叫び出したい衝動に駆られるよ~!!!だいすき!!だいすき!!!だいすき!!!!

22歳のテヒョンくんもさ、たくさんの愛に囲まれていてね。そのなかの1つに私もなれているかな?
きみのきらきらした瞳にうつるこの世界が、今日も明日もずーっと続きますように。

お誕生日、おめでとう。

よかった、きみは0時になっても解けない魔法だ🪄


2024.02.05

(約1時間半で2400文字も書いたの、わりとすごくないか?)

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