昨日のDMやりとり。
地球上でバランサーしてる宇宙魂持ちの我等を「ゲームの運営側」と例えた若者がいた。
実に面白い。

ゲームというには楽し過ぎる。
ゲームというには卑劣過ぎる。
ゲームというには壮大過ぎる。

大山津見神（オオヤマツミノカミ）という神様が来られた。

「宇宙のバランスの話だ。
世にバランサーとして存在する者達がいる。其方もそれにあたる。
常にそこにあることにより、宇宙の均衡を保つ役割を持つ者のことだ。
彼等は一見して大物には見えぬ。
人を見た目で判断出来ぬものよ。」

だよねー

バランサーって目立たないんだよ。
世の中的にも活躍しないしさ。

サラリーマンでバランサーとか。
精神病院の中でバランサーとか。
ホームレスでバランサーとか。
そんな感じよ。

おっさん曰く、
バランサーは全体の10%位しか自己認識してないらしいよ。

あー。
私は指し示さないもんなー。
そこにいるだけの存在ですわ。

西新宿　十二社熊野神社。
大祓の時期です。⛩

さて、大祓だし、
８の字描いて廻ってみようか。
と思ったら。
ニニギ兄さん来た。

ニニギ
「貴方は参拝とか８の字とかはいいから。やらなくてよろしい。
そこに居るだけで意味があるのだよ。」

宇宙バランサー担当者は参拝も短略化です。

普通にお賽銭納めて参拝するっていうのはほとんどやらないです。
神社の敷地内でウロウロしたり立ち止まったりさせられての波動調整が主ですわ。

『現場の波動調整。』
又は、
『神社をポータルにして高次元の人を呼んで作業する。』
です。

ポータルは何処でもなり得ます。
作業内容と担当者の波動が合う場所なら。

お勤め仕事の出張で伊勢に来てます。
今回はスケジュール慌ただしく、神事的なことは何もせず。
お仕事して、いつものお店で美味しい焼き鳥をいただいて、ホテルで寝るだけ。

ニギハヤヒ
「バランサーの役割を持つ者は、そこに存在すること自体が神事作業となる。」

私
「では、今回はこれでOKか。」

宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』、観てきました。

この世とあの世のお話。
人の魂のお話。
この世界を保つバランサーのお話。
アンチキリスト教的な表現も見え隠れ。
宮崎駿先生のスピリチュアル感覚を直に落とし込んだのか。

カヘッカヘッカヘッ

#君たちはどう生きるか
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#米津玄師