とにかく目立たせてください案件の対処法

今週から毎週木曜日にnoteを更新いたします!

突然ですが、今日から毎週木曜日にnoteを更新していきたいと思っています。とりあえず1ヶ月(4週)続けて更新していくことを今ここに誓います。1ヶ月やってみて手ごたえを感じたら、もっと頻度を上げていくかもしれないです。

今まであまりオープンにはしてきませんでしたが、実は先月から「会社員クリエイターのコミュニティー」略して「会クリ」というオンラインのコミュニティーを数名で立ち上げました。お会いした方を中心に募り、まだ手探りな状態ではありますが、現在は30名ほど集まって日々オンライン(Slackやzoom)で情報を共有しています。この"会社員オンリーのたまり場"が心地よくて個人的にとても気に入っています。

その中でのアウトプットの一環として、私が「note部」というのを発足し、あれよあれよと「毎週決まった曜日にnoteを更新しよう!」という運びになり、毎週木曜日に更新することになったのが、今回の経緯となります。

ちなみに、更新日を「木曜日」にした理由は「もくもくとnoteを書くから」という安易な理由でございます。この責任は我ながら大きいと思っていて、仮に私がnoteを更新しないとなると袋だたきに合うことが容易に予想されます。自分で自分を追い込みたいという方は、是非自らが言い出しっぺになることをオススメいたします(笑)

さて、自分ひとりではなかなか続かないものも、みんなの視線があったり励まし合えたりする環境があれば、意外と簡単に習慣化できてしまうのも人間のいいところ。このあたりも十分に理解した上で、自戒の意味も込めつつ、あとは思い切ってやるだけという状態に自ら追いやってみた次第でございます。

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「ウケたツイートをテーマにする」のが習慣化のポイント

そんな中「さて何を書こうかな…」と悩みながらTwitterのタイムラインをおっていると、ふと目にした長田さんのツイートに目をとまりました。(ちなみに長田さんは、先日サイボウズ式@大阪でお会いしたコミュニティマネージャーをされているヤングなナイスガイです。)

>Twitterでツイートしてウケたものをnoteにする。
実際に実践されている方の発言なので「これはもう間違いないだろう」と確信にかわりました。チャレンジしない理由が見当たらないので、とりあえずやってみようと思いました。

って言うか、間髪入れずに「なるほど!やってみます!」と私も言ってしまっているので、そもそもやらないわけにはいかないんですよね、はい(笑)

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今回は「とにかく目立たせてください案件」について

というわけで、早速自分が最近Twitterでツイートしたものを追っていくと、先月の下旬にツイートしたもので、結構ファボられているツイートを見つけました。今回はこのツイートをもとに、あれこれお話していきたいと思います。

題して「とにかく目立たせてください案件」について。
まず、そもそもこのツイートの共感できる部分って、一体どこにあるんだろうと考えてみると、理由はすぐに見つかりました。ズバリ「デザイナーあるある」だということです(笑)

別に狙ったわけではないんですけど、デザイナーを生業にしている以上、どうしてもこのような話題にならざるを得ないところがあるのと、実際に会社の仕事で最近このように言われることが多かったので、思わずツイートをしてしまった次第です。

クライアントからデザイナーに対して「とにかく目立たせてください」という要望が本当にたくさん寄せられているんだなと、ファボやリツイートの数を見て思いました。ちなみに引用リツイートしてくださった方々を見ても、その状況が読み取れる内容になっています。

そう、まさにドナドナ。。。(笑)

代替案をセット提案しているという素晴らしい方も。。。

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そこでデザイナーとしてどう対応していくべきなのか

見ての通り、本当によく言われるこの「とにかく目立たせてください案件」。しかし、クライアントからしたら「うちの商品(サービス)をデザインの力で認知させてくださいね」と言っているようなもの。

その要望に応えるためにも、どのようにすれば目立つようにできるのか、または認知させることができるのかといったあたりを考えぬいて、提案していくのが、我々デザイナーの仕事であると考えています。その提案ができるかできないかで、デザイナーのレベル感がわかると言っても過言ではありません。

そのためにも、気をつけなければいけないことは、しっかりと相手に対して"ヒアリングをおこなう"ということです。うちの会社でもそうですが、営業やデザイナーが面倒くさがったり楽しようとしたりして、突っ込んで話を聞かなかったり割愛したりすることもしばしば。結果として遠回りをしてしまうなんてこともよくあります。(きっとこれもあるあるだと思います 笑)

今回の場合で考えてみると、下記のようなイメージになると思います。

「なぜこれを目立たせたいと思いますか?」
「これを目立たせてどのようにしたいと思いますか?」
「どのように目立たせたいと思いますか?」
「どこを目立たせたいと思いますか?」

「とにかく目立たせてください」と言われても、このように質問を投げかけていきながら答えを最適化していくというプロセスは、デザイナーにとって地味な作業ではありますが、とても重要なことであると考えています。

つい見た目のクオリティーが高いデザインを重視しがちですが、いつも心掛けているのは"BEST"ではなく"JUST"。その人にとって一番のものを創るのではなく、その人にとってぴったりのものを創るイメージに似ています。

どんな仕事であれ、"いかにして相手を納得させることができるか"。

これに尽きると思います。

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せっかくなので、私なりの"アンサーツイート"もしてみました

ちょうど昨日が子どもの運動会だったんですけど、今回の「とにかく目立たせてください案件」のアンサーツイートになりそうな場面に遭遇したので、昨日に早速ツイートをしてみました。

こうすれば、黒でも目立つんです!これだけが言いたかった。。。

台風の影響により平日(水曜日)開催だったため、親の参加率も少なくPTA競技がなくなってしまったため、息子の前でええ格好できる場所が用意されてなかったので、この「パパすごいな」という言葉は「息子の前でええ格好できた証拠かも…」とニンマリしている上司ニシグチであった。。。

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それではまた来週、バイバイ(^_^)ノ""""

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上司ニシグチ

クリエイティブディレクター / グラフィックデザイナー。企業のブランディング、セールスプロモーション、デザインコンサルティングが主戦場。ストーリージェニックな名刺をデザインするのが得意。上司がいないクリエイターのためのオンラインコミュニティー「オンライン上司」を主宰。

コメント1件

Bestじゃなくjustにピーンと来ておぉぉぉ!と思いました。
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