社会人一年生がこれから身につけていくべき3つのスキル

今回はクリエイターに向けてではなく、フレッシュな"社会人一年生(新入社員)"に向けてnoteを書いていこうと思います。というのも、来月(5月)からうちの会社に配属される予定の新入社員の営業に向けてオリエンテーションをしなければならず、その際に話そうと思っている内容を今回noteを使ってオープンにアウトプットしてみようと思いつきました。会社でしなければならない仕事(業務)も、こうして"コンテンツ化できる部分は会社に迷惑がかからない程度にアウトプットしていく"というのもお互いのためになるのかなと思ったので、早速実行に移してみました。

そこでまず考えたのが、自分自身が"新入社員の頃に先輩からこんなことを聞けていれば変わってたのにな"と思うことを私なりに色々と書き出してみて、その中で"どんな仕事にも転用できる汎用性が高いスキル"を以下の3つに絞り込んでみました。

①手帳術  ②ノート術  ③メール術

どの部署に配属されても業務内容は当たり前のように教えてくれますが、"社会人として必要となる汎用性の高いスキル"を教えてくえる人はほとんどいない(私は教えてもらえなかった)ので、最終的には自分自身で高めていかなければならないスキルであることが言えます。つまりこれらのスキルは、タイトルにもしているように"社会人一年生がこれから身につけていくべきスキル"とも言えるのではないかと思ったのでした。

かくいう私も、これらのスキルは20代後半から身につけていったものなので、己の未熟さに恥じている部分もかなりあります。やはり早い段階からこれらのスキルを身につけていった方がいいに決まっているので、来月うちの会社に配属される予定の新入社員のまだ見ぬ君へ『社会人一年生がこれから身につけていくべき3つのスキル』と題して、この記事を捧げたいと思います。オススメ本を添えて。


①手帳のスキル

なんと言っても、まず最初に買わないといけなくなるのは"手帳"だと思います。すでに購入されている方も多いと思いますが、改めて購入するポイントをお伝えしたいと思います。まずは"サイズ感"です。ざっくり2つに分けると、営業であれば胸ポケットに収まる"小さめの手帳"を、デスクワークが多い仕事であれば"大きめの手帳"をセレクトするのがベストだと思います。あくまで業務内容に合わせた手帳選びをするのがポイントです。ちなみに、私のように職業がクリエイター(デザイナー)の場合、その場でデザインラフやイラストを描いたりすることも多いので、A5サイズぐらいがベストかなと思っています。

次に、"マンスリー(月単位)"もしくは"ウイークリー(週単位)"のどちらで管理するかで迷われるかと思います。新入社員の場合は仕事に慣れるのに時間がかかるので、仕事自体を"マンスリー"で俯瞰するというより、"ウイークリー"で俯瞰した方が仕事自体の動きを捉えやすくなるので、迷わず"ウイークリー"を選びましょう。他にも選ぶ要素として色々とありますが、私が文具好きということもあり、かなり長くなりそうなので今回はこのあたりにしておきます(笑)

とはいえ『私はデジタル派なんですよ』という方もいらっしゃると思います。デジタルデバイスを使用してスケジュール管理をした場合、どうしても見た目がよろしくないと思われる可能性がある(特に年配の方々にそう思われる可能性がある)ので、バリバリのIT企業でもない限り"手帳"セレクトした方が無難だと思います。かくいう私も前職の百貨店インハウスデザイナー時代はルーチンワークが多かったため、7年ほどGoogleカレンダーを使ってスケジュール管理をしていたので、ほんとケースバイケースだと思います。

そこでオススメしたい本となる訳ですが、私が現在使用している『ジブン手帳』の作者でもある佐久間さんが書かれた本(速攻で仕事をする人の手帳のワザ)になります。ジブン手帳を使用している方なら尚良しといった感じですが、違う手帳をお使いの場合でも全く問題なくノウハウを生かすことができるのでご安心ください。


②ノートのスキル

授業中に先生が黒板に書いた文字をノートに転記するだけで良かったのは学生時代まで。社会人になるとそのノートの使い方は一変します。仕事のマニュアルから指示の内容、単純なメモから企画立案のアイデアまで、ありとあらゆる情報を一つのノートにまとめていかなければなりません。ノートを見返しては追記、見返しては追記を繰り返していく中で、そのノートが"自分専用マニュアルみたいになっていくのが理想的"だと思っています。早い段階でノート術のスキルをしっかりと身につけることができれば、周り(同期)と差をつけることもできると思います。なぜなら、ノートやメモなどに記載した言葉は知識として残り、"今後の人生において財産"になっていくからです。

さらに理解を深めるためにも、オススメしたいのはこちらの本(「結果を出す人」はノートに何を書いているのか/美崎栄一郎)です。この本の良いところは、"ノートの運用方法"まで触れられているという点です。ノートやメモ、付箋に至るまで、多くの活用方法が非常にわかりやすく紹介されています。正直この本を1冊を読めば大丈夫と言えるぐらいオススメです。私もこの本を何度も読んでノートの運用方法を構築することができました。


③メールのスキル

普段はLINEなどのメッセージサービスでメールコミュニケーションには慣れ親しんでいる私たちですが、ビジネスで使うメールコミュニケーションはひと味おふた味も違うので、改めて学ぶ必要があるかと思います。私が新入社員で入社した頃は、今ほどメールでのコミュニケーションが主流になっていなかったこともあり、先輩方からメールのやり方を教えてもらうことはありませんでした。仕方なく先輩方の送信履歴を見てはコピペをしていましたが、正直正しいのか間違っているのかもわからず、モヤモヤした気持ちの中メールをしていたのを今でも覚えています。

当時、こちらの本(eメールの達人になる/村上龍)を読んでいたら、あんなに苦労せずに済んだのに…と未だに思っているぐらいです。かなり前に書かれた本ですが、今読んでも内容は色あせておらず、メールの本質がわかりやすく実例を交えながら書かれているので、超絶オススメのバイブル本となります。よって、私のメールコミュニケーションは"村上龍式"と言っても過言ではありません。


というわけで、今回はいつもと違った感じで書いてみました。(と言っても2回目ですけど)来月に新入社員が入社してきた際には、このnoteのページをコピペして、今風にLINEで送りたいと思います。上司ニシグチよりと記載して。


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