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私のこと分かってくれる人ひとりでもいたらいいやって言うセリフって、もう肯定者ひとりは確実にいるっていう状況から生まれる言葉だと思うんです
他人から私に「変だね」とか「変わってるね」って悪口いうのはオッケーなのに、私が他人に「わたし変わってるみたいなんですけど」って言うのはなんかダメみたいな風潮なんなんですかね わざわざ自己紹介しといてやるかーーって親切に言ってあげるためのことばだったりあんまり私に関わらないでくださいっていう牽制であったり自己防衛本能の象徴ともいえるような言葉だと思うんですよね スーパー自己意識高い自己肯定能力レベルマックスみたいな人間と私って真夏のデンジャラスマッチであれば圧倒的な勝ち負けが決