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YOHKOとめぐる旅㊴ 大きなお世話サマー ねるとんパーティ、あいのりラブワゴン、脱3密でコロナ、カゼ対策


※本人に承諾をえて掲載しています。

相談時間:41分

Y:YOHKO N:NASC


Y『YOHKOですけど、YouTube見ている人いるんですかね?この前は50人ぐらいだったけど。』

N『80人以上見てますよ!』

Y『笑。誰が見てんだよ笑。増えてるし。まあ、馬場さんや葉月さんよりは少ないんだろうけど。』

N『着実に視聴者が増えてますね。ところでメール、読みましたけどYOHKOS様ってなんかユニットを作るんですか?』

Y『なになに?なにそれ。そんなこと書いてた?』

N『書いてましたよ。』

Y『完全に書き間違い笑。』

N『そうなんですね。メールの内容がとんねるずやナイナイだったんで、てっきりユニットでも作るのかと思ってそのまま読みましたよ。』

Y『誰と組むんだよ。まあ、今後有名になる可能性もあるし、そうなったらオファーもあるかもね。』

N『可能性はゼロではないですね。』

Y『とんねるずは紅白で、いい曲をカオス感いっぱいでやってしまったのかな。でもそれくらいやりすぎないとダメだと思う。残念ながら、新潟の活動はまともすぎてYOHKO様が浮いてしまうのも仕方ないのかな?』

N『浮いてますね。やべーと思っている人、結構いると思います。』

Y『やべーヤツだって自覚あるし。コロナに抵抗する歌って今あるのかよ‼なんちゃって癒し系に癒されてんじゃねーよ。

今本当に大変なことになっているのに、その危機感をあおったのは結局は半沢直樹と、再会した朝ドラエールで、他は「なさけねえ!!」し、それこそここぞとばかりに張り切る問題行動監視者にたいしては、本当に大きなお世話サマー」だっちゅーの!!とんねるずをマネして、グラビアデビューしようかな?』


たぶんつづく(不定期連載)

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YOHKO
パフォーマー。2017年に開催した当センター主催のパフォーマー公開オーディション事業「あしたの星☆」、2018年度の「あしたの星☆2」へ出演。2019年アースセレブレーション(佐渡市)のフリンジや、同年りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館のワールドダンスコンペティションに参加。新潟市内を中心に活動している。


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