今日の作品

今回の話題
ホラーゲームのバラエティ豊富さ

昨今、ゲーム実況を
みていると非常に思うことが
ございます。

それは何かと
問われたら
一言「バラエティ豊富」、
ということでございます。

普通のゲームだと
敵が強いというのは、
度が過ぎると
困惑してしまうということは
ございますが、
ホラーだとそれが
成立してしまうという
点がございます。
理不尽さも
成立してしまう
ということも
ホラーゲームのよさ
なんだと思います。

また、
本当にこんな
ホラーゲームも
ありなんだと
最近感じたのは、
８番出口。
怪異を見つけるという
形式がこれほどまでに
広がるとは
思いもよりませんでした。

ホラーゲームの
中で映画キャラクターの
再利用ですね。
日本で歴史の長いキャラクターや
アメコミのキャラクターなどは、
再利用をよくされますが、
ホラー映画のキャラクターは
なかなか再利用されてこなかったのですが、
その壁を壊したのは
デッドバイデイライトで、
往年の有名キャラクターを
再利用したのは
凄いなあと感じます。
あの１対多が
成立するのも
あのゲームならでは
だと思います。