お疲れ様です。
村井　翔です。ご覧頂いている皆様、スキまで押していただいた皆様、本当にありがとうございます。

『スターバックを片手に出勤を』４３日目です。
今日は久々に仕事を依頼した司法書士の先生とお会いしました。
その先生は私よりも２歳も若い方です。

純粋に凄い人だなと思います。
年下なのにとてもしっかりしていて、本当に尊敬しています。
高学歴なのにバカ話にもしっかり乗っかってくれるし非の打ちどころがない人です。

本当に私はこの先生に出会わなければ、わかりやすく話すことになんの意識も向かなかったと思います。

わかりやすい話を体験したのは、
法律関係の質問をした時にとてつもわかりやすく解説してくれたことでした。こんなに法律をわかりやすく話せる人だったことと、わかりやすく話すことは頭をしっかりと使わないといけないと認識させてもらいました。

そんなハイスペック司法書士の先生といまだにお仕事が出来て本当に嬉しく思います。
他にもこの先生には話すことに対して２つのことを教えていただきました。

まずは人と話すときは決して怒ってはいけないということ。
もう一つは悪口、陰口を言わないといこと。

この２つは先生は特に勉強してとかどこかで知った空とかではなくて、
本当に生まれ育ってきた環境の中で身に付けていたことだと思います。

私が育った環境では２つのことは何が悪いことなのかと思っていましたが、色々と知っていくうちに成功者のマインドが若くして備わっていたのだろうなと思います。

久々にお会いして改めて話すことに意識を向けないといけないなと感じれた１日でした。