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☆★彼女を改造してみたよ?!【SadowskyNYC)へhipshot-Bass Xtender取付けてみたの記。】★☆

みなさま、こんばんは!

ご無沙汰(??)しておりました(と言う程してないねw)。

今までは某ブログにて色々記しておりましたが、今後はこっちメインでやって行きたいなと(苦笑)。

以後(??)宜しくお願い致します!

で、今回のお題。

前回の記事でお知らせしました、新しく娶った自分の所持している現時点で唯一の四弦「Sadowsky NYC  Custom Vintage4」に定番(??)改造を施しました。

四弦弾き定番(??)である4弦がワンタッチでD音の発音が可能になる魔法のペグ「hipshot Xtender」へ。

今まで自分が所持していた「MODULUS FB4」や「Warwick Stuart Zender Custom」「LAKLAND DJ4」全てに装着していた「hipshot Xtender」。

今回も装着しない訳にはいかないですよねー(笑)。

これが無いとRage Against Machineとかの弾けない曲出ちゃうし(苦笑)。

「hipshot Xtender」ですが、機種(ペグの種類)によって、装着適合があり、今までは自分ですべて調べてましたが、今回は本体がオーダー仕様なので、購入した大阪のW楽器さんで確認。「BT-1」と言う型式でした。(本当はW楽器さんで購入予定でしたが、店長さんにも許可を得て某音家さんで購入。


装着するブツ(hipshot X-tender BT-1)

「納期未定」となってましたが、オーダーから二週間以内に発送され、一昨日無事に受け取りました。

暫くは取付しないでおこうと思いましたが、この記事を記したい(??)と言う意欲の方が上回り、昨日、交換手術へ。

ペグの種類によって若干取付方法が変わるのですが、いつもであれば・・・

弦を外し

弦取り外し



ペグを止めているビスを外し

ポストとワッシャー取り外し



元々のペグの土台とポスト(ペグ本体とヘッドの間に入ってる筒)と本体を抜き取り

ペグ本体取り外し



Xtenderを取付し終了

・・・のはずが、今回はポスト交換(Xtender用のポストにギザギザがあり、ヘッドへ押し込んで入れるタイプ)がやっかいなタイプ。

ちょっとだけ躊躇しましたが、ギタークロスで傷がつかないようにして、ポストをハンマーで叩き、無事に本体と一体化。

ポストをハンマーで無理やり圧入(?)

無事に取付完了しました(笑)。

これにて、改造完了。

無事にレイジの「なげっとわってとーちゃんKilling In The Name)」とか弾けますわwww

以上、愛しの彼女の改造記でした。

多分、このベースはこれ以上改造(??)する予定は無いので、弾き倒して一緒にお墓に入るだけです(笑)。

であであ。また。


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